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今日の
会社・企業に関する名言
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8月31日
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1.
地域に迷惑をかけながら製品をつくらなければならない企業だったら、すぐに廃業すべきだ。
(
本田宗一郎
)
2.
(技術系とは)全く違う連中が組織の上にのぼり始める。
結局、誰が会社を取り仕切るようになったと思う?
セールスの連中さ。
それである日、とうとう独占の有効期限は切れてしまう……。
その頃までに、最高のプロダクトピープル(製品を開発するデザイナーや技術者)は会社を去っていたし、たとえ残っていたとしても、誰も彼らの話を聞かなかった。
(
スティーブ・ジョブズ
)
3.
夢の多い企業には、若さとエネルギーがある。
それが少しずつ現実のものとなるとき、飛躍的に成長できる。
(
安藤百福
)
4.
会社とは、ひとつの思いを皆で力を合わせてカタチにしていく存在である。
(
渡邉美樹
)
5.
イノベーションを成功させるためには、企業内に3つの市場を作る必要がある。
「アイデア市場」「資本市場」「人材市場」である。
(
フィリップ・コトラー
)
6.
平社員より部長、
部長より取締役、
取締役より社長のほうが偉い
といった権威主義と、
少数の役員が情報を独占する秘密主義が
会社をダメにする。
(
丸田芳郎
)
7.
従業員は企業トップが育てるんじゃなくて、職場が育てるんですね。
うちの業種でいえば、お客様が社員を教育してくれるんですよ。
(
堤義明
)
8.
創造することを忘れたら、会社は終わりだ。
(
安藤百福
)
9.
「自分のなりたいもの」
「どのように働きたいか」
のイメージを十分に育てることなく、就職先を選択することから、入社企業とのミスマッチが起きていると考えられる。
就職はしてみたものの、
「これは本当に自分のやりたいことなのか?」
「自分がやりたいことは他にあるのでは……」
と煩悶を続け、その結果、転職などの道を選ぶ者が増えているということだ。
( 就職問題を論じた本 )
10.
自分の会社を立派にしたいという自己愛が強すぎると、会社は生きられなくなるのです。
そうならないためには、お客様、従業員、株主など、会社をとりまく人々が喜んでくれるような経営をしなければなりません。
(
稲盛和夫
)
11.
企業というのは自己表現の場であり、自己実現の場であったほうがいい。
(
田原総一朗
)
12.
すべて新しい着物の必要なる事業には気をつけよ。
(
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
)
13.
人の2倍考える人間は10倍の収入を得ることができる。
3倍考える人間は、100倍稼ぐことができる。
そして10倍考える人間は、時価総額1兆円企業の創業者になれる可能性もある。
それが、今すでに始まっている新しい世界の法則なのだ。
(
大前研一
)
14.
M&Aや提携、連携では、他社の力をうまく取り込み、自らの力とする視点が欠かせません。
異質なものを組織に取り込むことで、変化に対する柔軟性が広がるとともに、こうした交流から新たな企業文化や価値が生まれ、それが強みとなるのです。
(
井上礼之
)
15.
衆知を集めるということをしない人は、絶対にあかんね。
小僧さんの言うことでも耳を傾ける社長もいるけど、小僧さんだからと耳を傾けない人もいる。
けど、耳を傾けない社長は、あかんな。
なんぼ会社が発展しておっても、きっとつぶれる会社やね。
(
松下幸之助
)
16.
人間社会は、相互扶助で成り立っている。
一人ひとりが助け合って、生きているのだと思う。
企業だって同じはずだ。
地域住民に迷惑をかけながら製品を作らなければならないような企業だったら、存在の意味はない。
(
本田宗一郎
)
17.
企業でも国でも、目の前のことを変え、本質的な部分は手をつけない。
だから「人事」「仕方」「仕掛け」「仕組み」「思想」の順番で、段階的に変える。
(
堺屋太一
)
18.
企業は(資本家、経営者、労働者の)三者が信頼し合い、力を発揮できるような関係をつくってこそ、いい仕事ができるのである。
(
堀場雅夫
)
19.
共感されるビジョンを失った企業では、人は現在を未来へ向かうプロセスと見ることができなくなる。
(
吉田繁治
)
20.
激しい議論は、成長企業の社内ではよく見られるが、沈滞企業では大人げないと思われている。
情熱を持って突き進む者がしばしば「青い」と疎(うと)まれる。
( 三枝匡 )
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