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今日の
会社・企業に関する名言
☆
10月22日
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1.
成功した企業では、必ず誰かが、かつて勇気ある決断をしている。
(
ピーター・ドラッカー
)
2.
激しい議論は、成長企業の社内ではよく見られるが、沈滞企業では大人げないと思われている。
情熱を持って突き進む者がしばしば「青い」と疎(うと)まれる。
( 三枝匡 )
3.
私はカルビーの会長になってすぐに、「仕事の棚卸し」という運動を始めました。
これは社内の仕事を、
(1)会社にとって良いことで、現在実行しているもの、
(2)会社にとって良いことなのに、現在できていないもの、
(3)すぐにやめた方が良いものの3つに分類し、
(1)はそのまま継続し、
(2)はすぐに始め、
(3)はやめるというものです。
(
松本晃
)
4.
自分で会社を変えてやろう。
新しい組織を作ってやろう。
新しい仕事に臨んでやろう。
そういう意識をしっかり持っていれば、
きっといい仕事ができる。
(
日比野克彦
)
5.
企業の利潤、商売の利益というものは、社会に対する貢献度によって決まるものであり、その貢献の度合いによって社会は企業に利潤をもたらす。
(
飯田亮
)
6.
社会の発展に寄与するために何をなすべきかを、お互い経営者は考えねばならない。
わが業界、わが企業という考えだけをすることは許されない。
(
松下幸之助
)
7.
(企業や事業の)予期せぬ失敗は、顧客の認識や価値観の変化を示す。
(
ピーター・ドラッカー
)
8.
多様性は活力であり進歩の源である。
企業は社会や消費者に「それまでに存在しなかった価値」を提案できなくなったら、組織として機能しなくなる。
( ルチアーノ・ベネトン )
9.
会社について感じていることを最高経営責任者に直接言う機会を社員に与えると、活性化し、自尊心が増大する。
活性化とは、個々の社員が企業文化の形成に参加するということである。
(
アニータ・ロディック
)
10.
ビジネスは常に目標から始まる。
したがって、会社経営では何を目標に設定するかがまず大切。
(
松本晃
)
11.
変化を恐れる会社は危険。
動いている会社(のほうが)――企業は変化することのほうがはるかに安全。
(
正田修
)
12.
雑談のない組織、むだ口を嫌う会社の雰囲気は、社員を精神的に疲労させることが多い。
組織も人体と同じで血のめぐりが悪くなると、いいアイデアが出にくくなる。
(
多湖輝
)
13.
人間は、会社やクライアントにお金を出してもらうと、身銭を切った場合の半分も経験が身につかない。
(
斎藤茂太
)
14.
(中小企業に)サラリーマン希望で入ったら大いに当てが外れるだろう。
むしろ月給はいらない、手に職を与えてもらう、その道の専門家に生き方を教わる心構えで入らなければならない。
(
小林一三
)
15.
倒産とは、その時代時代の道から「通さん」と遮断された状態を言う。
(
吉田貞雄
)
16.
自分がいなくても会社が回るのが理想だろう。
だが、それがいざ実現すると、会社における自分の存在意義が無くなったことに気づく。
(
七瀬音弥
)
17.
企業という組織は、
他の組織も同じだが、
サンマやイワシと同じで頭から腐る。
(
松井利夫
)
18.
目先の売上が上がっても、企業として安心できない。
一時的に買う人が増えただけで、継続して買っていた人は減ったかもしれない。
売上が上がっても、よかったかどうかはすぐには判断できないのだ。
(
垣田達哉
)
19.
リストラされた人間には、会社を離れるべきそれなりの理由があった。
ただそれだけのことだ。
( ドラマ『君たちに明日はない』 )
20.
上司との喧嘩、やるなら堂々とやりなさい。
その喧嘩がフォア・ザ・カンパニー(会社のため)であるのなら。
(
前田勝之助
)
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