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今日の
会社・企業に関する名言
☆
6月7日
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1.
好調なときに、「いつかはダメになる、こんなことが長く続くわけがない」と恐れおののく力が会社の力だと思う。
(
矢野博丈
)
2.
最近は企業の倒産も深刻だが、
それは世の中の流れが確実に変化しているのに、
それに対応せず、
見当違いの 「努力」 で
余計に事態を悪化させていることもある。
( 真紀俊男 )
3.
スピードこそが企業にとって最も重要になる。
(
ビル・ゲイツ
)
4.
株主は短期的な利益の極大化を求めるが、それがナレッジ・ワーカーの「やりがい」や「価値観」と齟齬(そご)をきたすことがある。
その際、株主価値を優先する企業は優秀な人材を逃し、かえって生産的でなくなるかもしれない。
(
ピーター・ドラッカー
)
5.
どんなに給料や条件がよくても、
本質的に好きになれない仕事は、
いずれ立ちゆかなくなる。
給料が他よりいいからとがまんしていても、
その会社の業績が傾き、
条件面が変わってしまったら、
その仕事に対する思い入れも急速に失ってしまうだろう。
(
斎藤茂太
)
6.
会社に自分を合わせるのではなく、
自分に会社を合わせていく努力が求められる。
(
日比野克彦
)
7.
人との出会いを心から感謝して味わう人や会社のところに、お金、人、チャンスが引き寄せられていくのです。
(
本田健
)
8.
「変化を歓迎する文化を育め」
「成功のために権限を委譲せよ」
「明確なビジョンを持て」
「辛抱強くあれ」
「常にシンプルであれ」
「不可能なことを目指せ」
「最高の人材を雇え」
「チャレンジ精神を養え」
「念には念を入れて徹底的にコミュニケーションを図れ」
「本社スタッフを少数に抑えよ」
( アレン・シェパード )
9.
社員の質が向上しない限り、企業の質は絶対に向上しない。
( 後藤卓也 )
10.
法令順守は当然ですが、私個人は、残業手当という制度を原則としてすべての社員に適用するルールは、撤廃した方がいいと思っています。
残業代が出るなら、社員が長くダラダラ働くのは当たり前です。
(中略)そんなムダの多い働き方では社員が成長しませんし、会社の業績も上がらず双方のためになりません。
(
松本晃
)
11.
あらゆる生産手段のうち、人的資源ほど効率の悪いものはない。
この人的資源の活用に成功したわずかな企業が、生産性と産出量の飛躍的な向上を実現する。
(
ピーター・ドラッカー
)
12.
企業の成功というものは、
戦略と理念によって決められるべきであって、
それを経営する人間の能力で制限されるべきではない。
(
松下幸之助
)
13.
僕は仕事って、自分を表現することだと思っているんです。
アーティストや芸術家は、絵や音楽、文章、身体表現などで、直接的に自分を表現しますが、会社に勤める人だって同じだと思いますね。
(
日比野克彦
)
14.
工場でも商店でも、それに携わる人々が道義を顧みないようになったら、いかなる大企業も必ず没落する。
( 中島董一郎 )
15.
よほどのことがないかぎり、社員の給料を下げてはいけません。
社員に対して支払う給与というのは、会社の中で一番大事な投資です。
これを経費と勘違いしていては、会社がうまくいくはずがありません。
(
松本晃
)
16.
会社をリストラされたとき、自分で(辞めると)答えを出したなら、まだ余力があるんだな、自分に。
だから次が踏み出せる。
(
山本一力
)
17.
人間として
中小企業の経営者くらい
信用のおけるものはない。
かれらは責任感が人一倍強く、
一生懸命働く。
そうでなければ
中小企業というものは存在できない。
(
鮎川義介
)
18.
「自己実現のために」会社に入ったり、「能力のいかせる」仕事を選んだりするくらいなら、社長になるために会社に入ったり、年収一億円を目指して守銭奴と化すほうがましだ。
( 小西聖子 )
19.
あなたがいま辞めたい会社は、あなたが入りたかった会社です。
(
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20.
人は能力やキャリア不足で自信がないと、
会社に依存せざるを得ない。
そこを見透かされ、
パワハラのターゲットにされる。
「いつでも辞めてやる!」という覚悟があれば、
パワハラを受けたとしても、
毅然とした態度で示すことができる。
(
樺旦純
)
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