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今日の
会社・企業に関する名言
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12月28日
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1.
他流試合に通用する人材になれ。
( 細谷英二 )
2.
適正な利益というものは、企業の使命達成に対する報酬である。
だから、利益なき経営は社会に対する貢献が少なく、その本来の使命を果たしえていないといえる。
(
松下幸之助
)
3.
仕事は会社のためにするのではありません。
自分のためにするものなんです。
自分の能力を伸ばすためにこそ、自分が楽しむためにこそ、あるはずなんです。
(
中村修二
)
4.
会社というものは、
上から見ると三か月かかってもなかなかよくわからないが、
下から見ると三日でわかってしまう。
(
鎌田勝
)
5.
課長の強い企業が一番強いと思いますね。
今、いきいきしている企業は、みんな課長に戦闘力があります。
( 江坂彰 )
6.
企業が起こす革命には二つの種類がある。
それは動と静だ。
動とは驚き。
世界が驚嘆する画期的な商品を発売すること。
(中略)静とは静寂。
これは世の中を騒がせることはない。
静かに日常に溶け込み、世界を変えていく。
(
漫画『インベスターZ』
)
7.
会社自体がしっかりしていなかったり、職場環境が最悪だという場合、さっさと辞めてしまうのはいちばん優秀な社員だ。
これは人数的にはわずかだとしても、損害は計り知れない。
トップの“頭脳流出”だからね。
(
デイル・ドーテン
)
8.
研究開発をおろそかにする企業はつぶれていきますが、個人も同じです。
かって競争というのは企業同士のものでした。
しかし、現在は自分自身も一つの企業とみなしてください。
(
ジェームス・スキナー
)
9.
企業統治の問題は、つまるところ、トップの使命感に帰結する。
(
御手洗冨士夫
)
10.
企業は儲からないといけない。
儲からないと何もできない。
設備投資はできないし、新商品の開発もできない。
従業員の給料・ボーナスも増やせないし、
税金も払えない。
社会貢献も十分にできないし、
株主に十分な配当もできない。
さらに、儲からないと株価は下がる。
(
松本晃
)
11.
法令順守は当然ですが、私個人は、残業手当という制度を原則としてすべての社員に適用するルールは、撤廃した方がいいと思っています。
残業代が出るなら、社員が長くダラダラ働くのは当たり前です。
(中略)そんなムダの多い働き方では社員が成長しませんし、会社の業績も上がらず双方のためになりません。
(
松本晃
)
12.
(企業の)困難の原因はいつもその企業自身の中にある。
(
カルロス・ゴーン
)
13.
仕事を通じ、
社員に生きがいを見いだせる場を提供するのが
企業の役目。
(
伊奈輝三
)
14.
妥協の「和」ではなく、
意見対立の後の「和」を求めたい。
(
田嶋英雄
)
15.
社長の仕事というのはね、社員を幸せにして、「この会社のためにがんばろう」と思ってもらえるような『餅(インセンティブ)』を与えること。
社員がヤル気を出して会社が儲かれば、分け前をまた『餅』にする。
それだけだよ。
(
山田昭男
)
16.
「唯一の正解」というのはない。
しかし、正解を求め、「方法」を探そうとしているところ(=会社)、
あるいは方法を徹底しようとしているところは、
ほぼ例外なく業績が好調であることが多い。
(
吉田繁治
)
17.
(企業の)「予定」つまり「目標」は経営者の意志と表現であり、自らの手で新たにつくり出そうとしていくものを描き出したものである。
その意味で(企業の)予定は決して変更されるようなものではなく、どんなに環境が変化しようと最後までめざすべきものである。
(
稲盛和夫
)
18.
やる気のある社員がもっと欲しければ、成長と貢献の機会をもっと彼らに与えることだ。
(
ジェームス・スキナー
)
19.
うまくいっていない会社には何よりも新規の開発や開拓がない。
(
本田宗一郎
)
20.
会社には、たくさんのビジネスの渦がある。
その回りを漫然と漂っているだけであれば、それにのみ込まれてしまう。
(
稲盛和夫
)
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