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今日の
会社・企業に関する名言
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12月12日
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1.
組織を改善する方法は2つ。
抗議と退出だ。
( アルバート・ハーシュマン )
2.
人は年齢と言いますが、問題は持っている知恵が古くなることです。
そうすると、過去がどんなにえらかった経営者でも、会社を潰すことになります。
(
本田宗一郎
)
3.
企業は本業を通じて社会貢献をする。
利益とは社会に貢献したことの証しである。
多くの利益を与えられたということは、
その利益を使って、
さらなる社会貢献をせよとの世の声だ
(
松下幸之助
)
4.
自分の会社を立派にしたいという自己愛が強すぎると、会社は生きられなくなるのです。
そうならないためには、お客様、従業員、株主など、会社をとりまく人々が喜んでくれるような経営をしなければなりません。
(
稲盛和夫
)
5.
自分は「自分コーポレーション」という会社の経営者だと考えよう。
経営方針は自分で自由に決められる。
その代わり、発展させるのも倒産させるのも、すべて自分自身なのだ。
(
ながれおとや
)
6.
会社というものは、
マーケティングの範囲を広げれば広げるほど安全である。
(
盛田昭夫
)
7.
大掛かりなイノベーションは、会社が必要とするときではなく、市場に不可欠なときに着手すべきだ。
( M・トレーシー )
8.
(企業が)目的と使命に取り組むうえで答えるべき究極の問いは、顧客にとっての価値は何かである。
(
ピーター・ドラッカー
)
9.
規制された予算通り実行できる企業があれば、その企業は必ず安定堅実である。
(
早川徳次
)
10.
ナンバー2の組織の会社は、結局、市場でもナンバー2にしかなれない。
( D・ウェイン・キャラウェイ )
11.
社員の中には知恵がある人間がたくさんいる。
そういう人達から自由さ、創造の喜びを奪ってはいけない。
無鉄砲なくらいのチャレンジをさせなくては、企業の若さは保てない。
( 松本望 )
12.
ただの努力では、企業も人も大きく伸ばすことはできません。
「誰にも負けない努力」こそが、人生や仕事で成功するための駆動力となるのです。
(
稲盛和夫
)
13.
スピードはきわめて重要だ。
競争力に欠かすことのできない要素である。
スピードがあれば、企業も、従業員も、いつまでも若さを保てる。
スピードは習慣になりやすいし、アメリカ人が大好きなものだ。
これを利用しない手はない。
(
ジャック・ウェルチ
)
14.
私は5年間急成長する企業には驚きませんが、20年、30年にわたって継続的に優れた成果を出している企業には非常に興味があります。
要は、永続性のメカニズムが埋め込まれているかどうかなのです。
(
ビル・ゲイツ
)
15.
製品やデザインを通して
企業イメージやブランド価値を高めるには、
無意識を意識化することが大切である。
無意識を意識化して思考を深く広くすることは、
偶然を必然に変えることでもある。
(
中村史郎
)
16.
(人生の)トーナメント戦を勝ち上がってきた「早枯れ」の人は打たれ弱いから、
日本企業がリーグ戦のグローバル競争を戦っていくための戦力になりにくい。
(
猪瀬直樹
)
17.
適正な利益というものは、企業の使命達成に対する報酬である。
だから、利益なき経営は社会に対する貢献が少なく、その本来の使命を果たしえていないといえる。
(
松下幸之助
)
18.
「期待される課長像」とは、
一、会社の立場で判断できるか。
二、絶えず問題点を把握し、問題提起に伴う政策立案ができるか。
三、人間的魅力が豊かで、部下の心に火をつけ、燃える集団にすることができるか。
四、困難に前向きに取り組む、チャレンジ精神があるか。
五、自己を厳しくコントロールし、自己啓発ができるか。
(
田辺昇一
)
19.
先人の跡を継いだ2代目や3代目と言われる経営者の場合は、リーダーシップの発揮の仕方は難しいと思う。
というのも、2世、3世の経営者は、実際のところ力はまったく未知数なわけです。
そこで私の場合、せめて会社の誰よりも仕事を一生懸命やろうと心がけています。
そうでないと、人はついてこない。
(
上原明
)
20.
(会社にとって)決定打となる商品やビジネスモデルは、
その会社がまったく給与を払っていない人たちから生まれるかもしれない。
( ゲイリー・ハメル )
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