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今日の
会社・企業に関する名言
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11月9日
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1.
トップマネジメントは、
(企業の)成長に伴う問題が、
現場管理者や従業員とコミュニケーションを図ることによっては解決できないことを
認識しなければならない。
そのようなことは、もはや求められてはいない。
望ましいことでもない。
(
ピーター・ドラッカー
)
2.
企業のトップがものを言えば
部下は一応かしこまって聞くだろう。
でも、納得しているかどうかは別問題だ。
実情無視の
人の心をゆがめるような命令を下したって
実際には通るものではない。
( 佐々木秀一 )
3.
(企業において)もっとも価値のある資産は、ビジネス関係にあるすべての人々が示してくれる誠実さである。
( アドルファス・ブッシュ )
4.
工場でも商店でも、それに携わる人々が道義を顧みないようになったら、いかなる大企業も必ず没落する。
( 中島董一郎 )
5.
企業の力を大きく左右するのは、思いの強さだ。
(
渡邉美樹
)
6.
素直さを失った時、人も会社も成長は止まる。
素直に学ぶことで知識は経験に置き換えられ、それが強さとなる。
(
渡邉美樹
)
7.
「期待される課長像」とは、
一、会社の立場で判断できるか。
二、絶えず問題点を把握し、問題提起に伴う政策立案ができるか。
(
田辺昇一
)
8.
「期待していた人ほど裏切られ感が強い。
好きだった企業に裏切られるのが一番嫌だ。
好きでもない企業、特別関心もない企業が何をやろうとどうでもよい」
というのが消費者の心理だ。
(
垣田達哉
)
9.
これからは、
ビジネスの中に、宗教が入っていかなければならない時代になったと思う。
トップが決断するときに、
自社の利益だけを考えて決断したら、
エゴむき出しの社会になってしまう。
エゴだけではいけない。
無私にならなくては、
よい決断はできるわけがないのだから、
どうしても、宗教が必要になってくる。
(
土光敏夫
)
10.
大会社に入ったからといって寝ていて楽に食えるわけではない。
ここでも人は激しい生存競争をまぬがれない。
抜群の働きをすれば上役に引き立てられて出世もしようが、実にくだらぬ気がね苦労が絶えない。
(
小林一三
)
11.
会社のために働くな。
自分が犠牲になるつもりで勤めたり、モノを作ったりする人間はいるはずがない。
だから、会社のためだなどとカッコイイことを言わずに、自分のために働け。
(
本田宗一郎
)
12.
会社で一番面白い仕事ができるのはトップです。
とくに大企業は、
偉くならないと本当に面白い仕事はできません。
(
松本晃
)
13.
私も会社では
人を使う立場でありますが、
実際は毎日、
秘書にこき使われています。
(
千代賢治
)
14.
企業は永遠に発展し続けなければならない。
そのためには、企業を人間の体に例えるなら、体の隅々にまで血が通い、つねに活性化されている引き締まった肉体を持つものにしなければならない。
(
稲盛和夫
)
15.
会社を辞めてもメシが食える社員になれ。
( 中岡大起 )
16.
会社をやめて、
空が青いことを知った
( 石井貴士 )
17.
話を聞きたくなるような人が経営者の周りに何人いるかによって、企業が栄えるかどうかが決まってくる。
また周りに話が聞きたくなる人がたくさんいる人は成功者になれる。
(
堀場雅夫
)
18.
目先の成績にこだわり、
独自の哲学に基づく創意を少しでも放棄するような考え方が生まれたとき、
企業は転落と崩壊の道をたどりはじめるだろう。
(
本田宗一郎
)
19.
新商品に対する最大の敵は社内にある。
( 樋口廣太郎 )
20.
(企業の)利益とは、それがなければいかなる責任も果たせず、よき雇用者にも、よき市民にも、よき隣人にもなれないというものである。
(
ピーター・ドラッカー
)
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