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今日の
会社・企業に関する名言
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10月28日
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1.
私たちが自由にものを言える場というのは、実はほとんどないと言っていい。
学校でも会社でも、家の中ですら、言ってはいけないこと、言うべきことのルールが決まっていて、みんなそれに従って話している
(
梶谷真司
)
2.
私が毎日仕事をしに(会社に)来るのは、世界に影響を与え、世界を変えることのできるような組織で、仲間たちと働いているからです。
それが私を動かしているのです。
( ジョン・ウォーノック )
3.
企業の目的は何か?
利益は、目的ではなく手段である。
企業とは社会のための道具であり、
社会のための組織である。
(
ピーター・ドラッカー
)
4.
会社の責任者として、自分にしかできないことをやりたい。
人に任せられることは任せていきたい。
(
浦上浩
)
5.
会社というものは、
マーケティングの範囲を広げれば広げるほど安全である。
(
盛田昭夫
)
6.
「秀才以外の人間」を一定数、私たちの社会機構の中枢に置く。
ある種の企業には新人採用において「バカ枠」というものが設けられているそうである。
(
内田樹
)
7.
学生って、その時の景気のいい企業に入りたがるでしょう。
でも、必ず僕らくらいの年齢になると、ヒイヒイいうことになる。
(
養老孟司
)
8.
創業とは会社を立ち上げること。
経営とは会社を大きくし続けること。
(
漫画『エンゼルバンク』
)
9.
人生でも、企業でも、
一度貧乏とか不況とかを立派にくぐり抜いてきたものなら、
そいつはどこまでも信用できる。
(
本田宗一郎
)
10.
(企業は)安全第一主義をとっていては成長はありえない。
(
佐古一
)
11.
M&Aや提携、連携では、他社の力をうまく取り込み、自らの力とする視点が欠かせません。
異質なものを組織に取り込むことで、変化に対する柔軟性が広がるとともに、こうした交流から新たな企業文化や価値が生まれ、それが強みとなるのです。
(
井上礼之
)
12.
会社や役所のものと自分のもの、人のゼニと自分のゼニ、そういうけじめがつかなくなっている。
(
花森安治
)
13.
意欲のある人間は、会社の仕事に疲れない。
スポーツに熱中しているのと同じだ。
( 井植歳男 )
14.
私はつぶれかかった会社を再建しに行く時は、
(部下を)おおぜい連れて行かない。
基本的には単身で乗り込むことにしている。
その理由は、
つぶれかかった会社でも、
全部が全部、素質のないダメな社員ばかりとは言えないからだ。
将棋では手持ちに“金”がなくても、うまく相手の“歩”を取って張ると“ト金”にすることができるが、それと同じである。
(
大山梅雄
)
15.
お客の実像が見えていなかったら商売はできない。
お客さんの非常に率直な意見が聞こえてくるような、そういう会社組織にする必要がある。
そして、そのニーズに応えるものをつくる。
最強の場所で、最強の人たちと作っていく。
これしかない。
(
大前研一
)
16.
あなたがいま辞めたい会社は、あなたが入りたかった会社です。
(
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17.
社長のために会社があるのではない。
会社のために社長がいるのだ。
(
土光敏夫
)
18.
大規模な組織の存在するところでは、
どこでもこれら(=官僚性)の特徴があらわれて来るのである。
今日、労働組合、教会、社会事業団体、大会社等はすべて
その代表する利益の規模と、その事務の複雑性のために、
同一の官僚性という型をとらざるを得なくなっている。
(
ハロルド・ジョセフ・ラスキ
)
19.
我々(=ビジネスマン、企業)の行動のすべては、顧客の獲得か、顧客の維持を目的としている。
(
ジャック・ウェルチ
)
20.
アメリカ人はしょっちゅう会社を替わります。
常に能力の向上を考えているからです。
(
中村修二
)
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