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今日の
会社・企業に関する名言
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7月3日
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1.
朝早く起きて毎日三十分前に会社に出る。
そうすれば必ず成功する。
そう私は考えて居(お)ります。
毎日早く行って居るという所に世の中の予期しない問題が起こって来るものです。
(
小林一三
)
2.
(会社にいる時間は)女房に会っている時間より長いんだから。
( 石坂一義 )
3.
私はカルビーの会長になってすぐに、「仕事の棚卸し」という運動を始めました。
これは社内の仕事を、
(1)会社にとって良いことで、現在実行しているもの、
(2)会社にとって良いことなのに、現在できていないもの、
(3)すぐにやめた方が良いものの3つに分類し、
(1)はそのまま継続し、
(2)はすぐに始め、
(3)はやめるというものです。
(
松本晃
)
4.
企業は実力の範囲内で健全な赤字部門を持たなくてはいけない。
(
宮崎輝
)
5.
私たちが自由にものを言える場というのは、実はほとんどないと言っていい。
学校でも会社でも、家の中ですら、言ってはいけないこと、言うべきことのルールが決まっていて、みんなそれに従って話している
(
梶谷真司
)
6.
企業にもフシがある。
儲かっている時はスムーズに伸びていくが、儲からん時がひとつのフシになる。
このフシの時期が大切なのだ。
私はフシのない企業は、どうも不安で見ていられないような気がする。
(
本田宗一郎
)
7.
現在の採用システムでは、人間の成長過程から20歳くらいの時期だけを切り取って、人材を評価している。
「遅咲き」の人はチャンスを与えられないのに、「早枯れ」の人には企業のリソースが注がれることになる。
(
猪瀬直樹
)
8.
神様が「あの会社の社員はあれほどの努力をしているのだから助けてあげよう」と思うほどの努力をしなければならないのです。
(
稲盛和夫
)
9.
「顧客」に対する責任は主に3つあります。
1番目は「品質」、2番目は「コスト」、3番目は「供給」。
(
松本晃
)
10.
いい学校やいい会社に入ろうとか、エラくなろうとか、お金持ちになろうとか、カッコいい恋人を持とうとか、カッコよくなりたいとか、そんな「目的」(=夢・目標)がおまえさんを追いこんでいく。
(
小泉吉宏
)
11.
現代の企業経営者は社会全体に対して奉仕することを義務づけられている。
( 田代茂樹 )
12.
(物事を)器用にやろうとしたり、損得であちこち目移りしてしまうのは最悪です。
人生を不幸にする。
こっちの会社がトクだろうとか、こっちの方が給料がよさそうだとか、余計なことを考えてしまう。
そんな人生は絶対にうまくいきません。
(
渡邉美樹
)
13.
話を聞きたくなるような人が経営者の周りに何人いるかによって、企業が栄えるかどうかが決まってくる。
また周りに話が聞きたくなる人がたくさんいる人は成功者になれる。
(
堀場雅夫
)
14.
部下を尊敬してあげるだけで、
会社は大いに利益があがる。
( トーマス・J・ワトソンJr. )
15.
社員の質が向上しない限り、企業の質は絶対に向上しない。
( 後藤卓也 )
16.
新商品に対する最大の敵は社内にある。
( 樋口廣太郎 )
17.
(大手企業と違って)オレたち(=ベンチャー)は失敗ができる。
「試して失敗」がオレたちの強み!
革新的アイデアとは、トライアンドエラーをくり返すことによって生み出されるんだ!
(
漫画『インベスターZ』
)
18.
要するに今の企業はさ、専門性や知識や能力や実行力に給料を払おうってことなんだ。
だったら、自分の能力を目いっぱい発揮できる仕事を探さなきゃ。
(
青島幸男
)
19.
我が社の社員が辞めない理由は簡単です。
そもそも採用の時点で「辞めない人」を見極めているからです。
わたしの価値観を共有し、すみやかに我が社の文化になじめると見込んだ人を優先して採っている。
だから辞めない。
(
小山昇
)
20.
紙や土地を売り買いして儲けているのは会社とは言えない。
物をつくらない奴はダメだよ。
(
本田宗一郎
)
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