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今日の
会社・企業に関する名言
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5月14日
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1.
地域に迷惑をかけながら製品をつくらなければならない企業だったら、すぐに廃業すべきだ。
(
本田宗一郎
)
2.
社会に貢献しない企業は、利潤は得られないし、得たとしても、又それは何日も続かない。
そしてその企業は社会から消え去ることになる。
(
飯田亮
)
3.
自分がいなくても会社が回るのが理想だろう。
だが、それがいざ実現すると、会社における自分の存在意義が無くなったことに気づく。
(
ながれおとや
)
4.
(人生の)トーナメント戦を勝ち上がってきた「早枯れ」の人は打たれ弱いから、
日本企業がリーグ戦のグローバル競争を戦っていくための戦力になりにくい。
(
猪瀬直樹
)
5.
会社人間は、養豚場の豚よ。
彼らは、管理される能力にはたけているけれども、創造力はまるでない。
自分でエサを取る機能が退化してきている。
受験戦争への適応力があるだけの人間がエバるな、っていうのよ。
会社人間は、おカネと時間と追いかけっこしているだけで、生活に手ごたえを感じていない。
自分の人生は、もっと自分のために使うべきです。
( 澤登信子 )
6.
会社経営に連戦連勝なんてない。
失敗が50%、成功も50%が普通。
だから、失敗を恐れてはならない。
何とかして成功を51%に高め、結果的に会社を発展させるのが、優れた経営者であり、自分もそうありたい。
( 鈴木修 )
7.
企業経営には、利益を追求するにあたって、人間として守るべき道がある。
企業である限り、利益は必要だが、人を騙したり、おとしめたりする不正な方法では、企業が長年にわたって繁栄することはできない。
(
稲盛和夫
)
8.
日本人って、とにかくこうしないといけないって、死ぬ気で頑張ったりするんですよね。
でも、僕は逃げていいと思うんです。
仕事が合わない、会社が気に入らないと思うなら、どんどん移ればいい。
その結果として自分に合うものが見つかると思う。
(
石田衣良
)
9.
会社の経営は芸術作品を生み出すのと似ている。
真っ白なキャンバスに創造力を駆使して美しい絵を描いていく作業と同じだ。
(
稲盛和夫
)
10.
会社や仕事が自分に合うかどうかは、
とにかくやってみなければ分かりません。
人間は体全体で何かを理解します。
(
中島義道
)
11.
立派な歴史伝統を持つ会社でも
人を得なければ徐々に衰微する。
歴史、伝統を生かすのも人である。
(
松下幸之助
)
12.
インベンション(発明)とイノベーション(革新)──発音は似ていても二つのことばの間には相当の違いがある。
インベンションとは、エジソンが電灯を考えついたように原理そのものから新しいモノを作ることだが、イノベーションはその商品性あるいは製造法にさらに磨きをかけることである。
企業にとって今、より重要なのはインベンションよりもイノベーションである。
(
井深大
)
13.
会社とは生き物である
(
アンドリュー・カーネギー
)
14.
どうすれば部下に、自分の能力の高さを証明するチャンスを与えられるか、考え出すのは容易ではない。
だが、彼らの起業家的なエネルギーを活用する方法をなんとかして見つけなくてはいけない。
無論、新たに会社を興させるのではなく。
(
デイル・ドーテン
)
15.
究極の企業戦略は「親切」だ。
( 根岸榮治 )
16.
(企業が)次代を先見し、成功を掌中に収めるには、戦略論よりも「意思」と異質の人材に投資すべきです。
(
大前研一
)
17.
企業経営の基本は、人の心を大切にすることである。
肩書や財産などを基準に相手を判断するのではなく、相手の人間そのものを見極めて対応することが重要になる。
(
江戸英雄
)
18.
僕は、企業はつぶれるからいいんだと思う。
経営に失敗しても救済されるというんじゃ緊迫感もないわな。
(
飯田亮
)
19.
必要に応じて組織を小さなユニットに分割し、中小企業の連合体として会社を再構成する。
そのユニットの経営をアメーバリーダーに任せることによって、経営者意識を持った人材を育成していく。
(
稲盛和夫
)
20.
私は起業家という言葉をいつも拒否してきました。
「会社を始めよう、何の会社にしようか」
では決して成功はないと思います。
私は何よりもまずソフトウェアの開発者なんです。
(
ビル・ゲイツ
)
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