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今日の
会社・企業に関する名言
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4月17日
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1.
会社で一番面白い仕事ができるのはトップです。
とくに大企業は、
偉くならないと本当に面白い仕事はできません。
(
松本晃
)
2.
不常識、非真面目。
(
河島喜好
)
3.
ビジネスは常に目標から始まる。
したがって、会社経営では何を目標に設定するかがまず大切。
(
松本晃
)
4.
雑談のない組織、むだ口を嫌う会社の雰囲気は、社員を精神的に疲労させることが多い。
組織も人体と同じで血のめぐりが悪くなると、いいアイデアが出にくくなる。
(
多湖輝
)
5.
社内を活性化させよ。
見ざる、言わざる、聞かざるの「三ざる」体質は排除せよ。
(
三木秀夫
)
6.
アメリカという社会は、
賄賂(わいろ)で名を馳(は)せる半独占企業と、
いかがわしいことで名高いマスコミと、
そのマスコミに導かれた無知で有名な選挙民
との集合体である。
(
ポール・グッドマン
)
7.
社員教育の手間やコストを惜しむ会社の未来は明るくない。
(
小山昇
)
8.
どの会社、職場に行っても
仕事を面白くするのも
つまらなくするのも
自分次第。
(
今村一輔
)
9.
(人生の)トーナメント戦を勝ち上がってきた「早枯れ」の人は打たれ弱いから、
日本企業がリーグ戦のグローバル競争を戦っていくための戦力になりにくい。
(
猪瀬直樹
)
10.
(企業が)無限に発展する道はいくらでもある。
要はその道を探し出す努力である。
(
松下幸之助
)
11.
自分が幸福になるように働け。
会社のためでなく、自分のために働け。
(
本田宗一郎
)
12.
技術的な転位(大変化)は、常に勝者と敗者を生む。
勝者とは、より早くその技術を導入できる企業であり、敗者は、立ち往生し、転換をはかれず、新たな技術をうまく使いこなせない企業だ。
(
エリック・シュミット
)
13.
ダイヤモンドは中央の面を囲み、多くの面が多角的に集まって底知れぬ光を放つ。
会社経営もまたかくありたい。
一人の独裁でもいけないし、多数の悪平等でもいけない。
(
奥村綱雄
)
14.
企業とは有機体である。
(
ピーター・ドラッカー
)
15.
ナノテクの時代といわれる。
ここで生きるのは、繊細さにこだわる職人芸や中小企業の技術である。
デジタル化がいわれるが、人間の五感をほんとうに満たし、芸術性を高めるのはアナログの世界。
日本の職人たちが大切にしてきた世界だ。
これは米国も中国もまねができない。
二十一世紀は日本の製造業の強みが発揮できる時代になる。
( 林原健 )
16.
情報産業は、企業内のコミュニケーションが(特に)大事である。
(
江副浩正
)
17.
業績の悪くなった会社のトップの様子をうかがうと、
経営のプロフェッショナルとしての経営判断ができず、
趣味で経営をこなしている
というケースが少なくないのです。
(
出口治明
)
18.
(技術系とは)全く違う連中が組織の上にのぼり始める。
結局、誰が会社を取り仕切るようになったと思う?
セールスの連中さ。
それである日、とうとう独占の有効期限は切れてしまう……。
その頃までに、最高のプロダクトピープル(製品を開発するデザイナーや技術者)は会社を去っていたし、たとえ残っていたとしても、誰も彼らの話を聞かなかった。
(
スティーブ・ジョブズ
)
19.
社員には企業のビジョンを明示せよ。
そうすれば、社員は自主的に自分の頭と足を働かして役割を果たすようになる。
(
浦上浩
)
20.
社会に貢献しない企業は、利潤は得られないし、得たとしても、又それは何日も続かない。
そしてその企業は社会から消え去ることになる。
(
飯田亮
)
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