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今日の
会社・企業に関する名言
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1月30日
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1.
(技術系とは)全く違う連中が組織の上にのぼり始める。
結局、誰が会社を取り仕切るようになったと思う?
セールスの連中さ。
それである日、とうとう独占の有効期限は切れてしまう……。
その頃までに、最高のプロダクトピープル(製品を開発するデザイナーや技術者)は会社を去っていたし、たとえ残っていたとしても、誰も彼らの話を聞かなかった。
(
スティーブ・ジョブズ
)
2.
究極の企業戦略は「親切」だ。
( 根岸榮治 )
3.
会社や仕事が自分に合うかどうかは、
そこにいる人に会ったり、
仕事をを与えられたりしないと分からない。
だから、転職を何度繰り返したっていい。
(
中島義道
)
4.
スピードはきわめて重要だ。
競争力に欠かすことのできない要素である。
スピードがあれば、企業も、従業員も、いつまでも若さを保てる。
スピードは習慣になりやすいし、アメリカ人が大好きなものだ。
これを利用しない手はない。
(
ジャック・ウェルチ
)
5.
企業は実力の範囲内で健全な赤字部門を持たなくてはいけない。
(
宮崎輝
)
6.
縁があって、一緒に仕事するからには、皆、会社における間は幸せに過ごしてくれたらええなあ、と心底そう思うんですわ。
( 水上芳美 )
7.
事業は飛び、借金は残ったが、会社を支えるのは人だ。
これが唯一の資本であり、今後の事業をつくる。
人を大切にせずしてなにをしようというのか。
(
出光佐三
)
8.
社長業というのは忍の一字じゃないけどやっぱり我慢業。
経営者は何かをやろうと決めたら、つい期待感を持ってしまうから、期待通り進まないと、ほんとにイライラするんですね。
でも、そのイライラを会社で吐き出すわけにはいかないから、グッとこらえる。
僕なんかは家に帰って“ふて寝”するんです。
( 川上浩 )
9.
企業には必要条件と十分条件があります。
必要条件は、世のため、人のためになること。
しかし、それだけならばNPOやNGOでやればいい。
しかし、企業である以上、利益を生むことが十分条件。
重要性の判断基準も、ここに置くべきです。
(
松本晃
)
10.
不常識、非真面目。
(
河島喜好
)
11.
企業の命取りの原因は
中心人物の良心の麻痺症だ。
良心は信用の母であり、
信用は無形の蓄積資本である
(
鮎川義介
)
12.
「自己実現のために」会社に入ったり、「能力のいかせる」仕事を選んだりするくらいなら、社長になるために会社に入ったり、年収一億円を目指して守銭奴と化すほうがましだ。
( 小西聖子 )
13.
新しいことをやってダメだと思ったら、
即座に撤退する。
これが、(会社が)つぶれない秘訣ですね。
(
柳井正
)
14.
朝早く起きて毎日三十分前に会社に出る。
そうすれば必ず成功する。
そう私は考えて居(お)ります。
毎日早く行って居るという所に世の中の予期しない問題が起こって来るものです。
(
小林一三
)
15.
家業なら同族や世襲でいい。
しかし、企業として発展させるためには、やはり持ち駒の中でもっとも実力があり、社長にふさわしい人間を登用しなければならない。
(
樫山純三
)
16.
規制された予算通り実行できる企業があれば、その企業は必ず安定堅実である。
(
早川徳次
)
17.
社長が上を目指して社員に発破をかければ、それに影響されてついてくる社員が現れて、会社は大きくなっていく。
だから、バカと思われるくらいの大きな目標と夢を語るくらいの経営者こそが成功できる。
(
漫画『エンゼルバンク』
)
18.
三菱の創業者岩崎弥太郎を筆頭に三井、安田、住友の各財閥企業だって、明治の新興成金だ。
戦後のナショナル、ソニー、ホンダだって同じだ。
君等はその成金企業に使われていて、成金の悪口なぞ言えるか。
(
織田大蔵
)
19.
企業を動かすリーダーには、「人間として何が正しいか」という哲学、倫理がなければならない。
(
稲盛和夫
)
20.
大規模な組織の存在するところでは、
どこでもこれら(=官僚性)の特徴があらわれて来るのである。
今日、労働組合、教会、社会事業団体、大会社等はすべて
その代表する利益の規模と、その事務の複雑性のために、
同一の官僚性という型をとらざるを得なくなっている。
(
ハロルド・ジョセフ・ラスキ
)
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