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今日の
会社・企業に関する名言
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1月29日
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1.
経営をいちばん熱心に真剣に考えるのは、中小企業の主人公だ。
大企業の経営者は困難を直接肌で感じないから、おのずと行動に力弱さが出てくる。
(
松下幸之助
)
2.
(物事を)器用にやろうとしたり、損得であちこち目移りしてしまうのは最悪です。
人生を不幸にする。
こっちの会社がトクだろうとか、こっちの方が給料がよさそうだとか、余計なことを考えてしまう。
そんな人生は絶対にうまくいきません。
(
渡邉美樹
)
3.
「自己実現のために」会社に入ったり、「能力のいかせる」仕事を選んだりするくらいなら、社長になるために会社に入ったり、年収一億円を目指して守銭奴と化すほうがましだ。
( 小西聖子 )
4.
優れた企業は、相互に関連しあったコンピテンシーや能力を手元にとどめる。
(
フィリップ・コトラー
)
5.
企業が利益を上げられないことは罪悪である。
(
松村清
)
6.
仕事を聞かれて、会社名で答えるような奴には、負けない。
(
広告コピー
)
7.
目先の売上が上がっても、企業として安心できない。
一時的に買う人が増えただけで、継続して買っていた人は減ったかもしれない。
売上が上がっても、よかったかどうかはすぐには判断できないのだ。
(
垣田達哉
)
8.
不慮の事態は誰にも起こり得る。
身内に不幸が起きることもあるだろうし、親が急病で倒れたら、待ったなしで時間がとられる。
そういうロスを吸収できるだけの余裕を本来人間は隠し持っているし、企業も織り込んでいるのである。
(
堀場雅夫
)
9.
人生のリーグ戦をしぶとく戦って、
負けても負けてもやり返す力を身につけた「遅咲き」の人に、
日本企業はもっと目を向けるべきだろう。
(
猪瀬直樹
)
10.
留意すべきは人事の公平ですね。
人事が不公平だったら、どんなにいい人材を揃えても発展は望めない。
公平、公正で納得性のある人事こそすべての要です。
( 巽外夫 )
11.
社会に貢献しない企業は、利潤は得られないし、得たとしても、又それは何日も続かない。
そしてその企業は社会から消え去ることになる。
(
飯田亮
)
12.
どんな組織でも悪い点を探すと必ず山のように出てくる。
しかし、悪い点をなくすのは意味がない。
それで良い会社を作れた試しがない。
実際、良い会社を作っている経営者や大きな改革を断行した人はみんな、悪い点を直したりするのではなく、良い点を作ろうと努力している。
(
大前研一
)
13.
企業のなかで和というと、
とかく仲良し主義の「和」になりがち。
しかし、馴れ合いの「和」ではよい仕事は望めない。
切磋琢磨(せっさたくま)し、それに邁進(まいしん)する「和」ですね。
(
田嶋英雄
)
14.
(企業にとって)退却は敗北ではない。
(
坪内寿夫
)
15.
社長が何も言わなくても、社員が勝手に考えてやるのがいい会社なの。
( 村上智彦 )
16.
「自分のなりたいもの」
「どのように働きたいか」
のイメージを十分に育てることなく、就職先を選択することから、入社企業とのミスマッチが起きていると考えられる。
就職はしてみたものの、
「これは本当に自分のやりたいことなのか?」
「自分がやりたいことは他にあるのでは……」
と煩悶を続け、その結果、転職などの道を選ぶ者が増えているということだ。
( 就職問題を論じた本 )
17.
企業や商人はどんんどん競争しなさい。
消費者が得するだけだから、よろしいではないか。
(
永六輔
)
18.
一流レストランが、客に「自分は特別だ」という気分を味わわせるように、社員にそうした気分を味わわせるよう、あらゆる手を尽くしている。
もしそうでないとすれば、その会社は怠慢なのだ。
(
メアリー・ケイ・アッシュ
)
19.
自社伝統の精神を部下、後輩に話し伝えることは、
社員たるものの尊い仕事であり義務である。
(
松下幸之助
)
20.
たくさん儲けるとか、
たくさん売り上げを上げるというよりも、
不況に強い会社を作りたい。
もっと分かりやすく言えば、
景気に左右されない会社を作ろうと。
( 大山健太郎 )
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