名言ナビ
→ トップページ
今日の
科学の名言
☆ ４月６日 ☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
科学者は希望や愛情を捨てて、石の心を持つべきだ。
（ ドラマ『HEROES』 ）
2.
科学やテクノロジーをテコにして、世界に非常に大きなインパクトを与えられる機会がそこらじゅうにころがっている。
君たち一人ひとりが個性に応じたそれぞれの機会を追求できる。
君たちみんなが、そのことに興奮すべきだ。
（ ラリー・ペイジ ）
3.
一つも失敗したくないなら、
人のまねをするほかない。
（ 湯川秀樹 ）
4.
私は実験において失敗など一度たりともしていない。
これでは電球は光らないという発見をいままでに、２万回してきたのだ。
（ トーマス・エジソン ）
5.
深く探求すればするほど、知らなくてはならないことが見つかる。
人間の命が続く限り、常にそうだろうとわたしは思う。
（ アインシュタイン ）
6.
無駄なように思えることを、人は考え、
美しい理論を導き出したりする。
それはＡＩにはできないことです。
（ 広中平祐 ）
7.
科学そのものの探求は決して唯物論ではない。
それは宇宙の法則および秩序の原理の探求であり、すなわちまた本質的に宗教的な努力である。
（ アーサー・ケストラー ）
8.
「知りながら害をなすな」との言葉こそ、プロとしての倫理の基本であり、社会的責任の基本である。
（ ピーター・ドラッカー ）
9.
証明の厳密さは、簡明さの敵だと思うのは誤りである。
むしろその逆に、多くの実例は、厳密な方法こそ、同時に、より簡潔で平易で、より分かりやすいものであることを物語っている。
厳密さを志すあらゆる努力が、最も簡単な証明法を見つけるように、我々を導くのである。
（ ダフィット・ヒルベルト ）
10.
学問を「抽象的」と「実際的」に分けるのは、実に正しくないことである。
これらは互いに相手から栄養をもらっているのである。
（ レオニード・マンデルシュタム・マンデルシュタム ）
11.
物事の認識に至る道は二つある。
すなわち経験と演繹(えんえき)の二つである。
（ デカルト ）
12.
ふしぎだと思うこと。
これが科学の芽です。
よく観察してたしかめ、そしてよく考えること。
これが科学の茎です。
そして最後になぞが解ける。
これが科学の花です。
（ 朝永振一郎 ）
13.
ヒトは、一時的な生存のための機械にすぎない。
だれか別の相手のためにプログラムされた、ロボットのような乗り物なんだ。
（ リチャード・ドーキンス ）
14.
証明することができない事柄を信用しない人がいる。
科学的でない、という理由からだ。
しかし、私たちは科学だけで生きているわけではないし、市場原理だけで暮らしているわけでもない。
（ 五木寛之 ）
15.
科学の歴史はある意味では錯覚と失策の歴史である。
偉大なる迂愚者(うぐしゃ)の頭の悪い能率の悪い仕事の歴史である。
（ 寺田寅彦 ）
16.
戦争は破壊の科学である。
（ アボット ）
17.
今日我々は、賢人の石を発見したと称する錬金術師たちが、単なる詐欺師であって、騙された貴族や哲学者、学者が、単にに馬鹿だったにすぎないことを知っている。
（ ピーター・ドラッカー ）
18.
疑うことが学問の始まりであり、
科学する心の基本になっている。
哲学も「もののすべてや本質について知る学問」であり、
疑うことを忘れたら何物もつかめない。
（ 作者不詳 ）
19.
我々はベストをつくさなければならない。
それは、神聖なる人間の責務だ。
（ アインシュタイン ）
20.
今日はあれをやり、
明日はこれ、というように、
あまり気が散ると、
結局どれもものにならないですね。
（ 湯川秀樹 ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ