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今日の
上司・部下に関する名言
☆ １月２０日 ☆
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1.
人は誰でも他人の黒衣(くろこ)。
操ってると思っても、操られている。
阿呆(あほ)のからくり糸車
（ 寺山修司 ）
2.
それ以上積み上げたらラクダが倒れてしまう
最後の一本の藁（ラスト・ストロー）の見極めをつけ、
そこで止めることができるかどうかが、
（物事の）結果を大きく変える。
（ 福田健 ）
3.
面と向かって部下をほめるのが苦手な人は、どんなやり方なら抵抗なく部下の功績を認めることができるか考える必要がある。
（ ボブ・ネルソン ）
4.
“ほんもの”の上司と部下が職場に求めるものは同じだ。
１に「自由」、２に「変化」、３に「チャンス」。
（ デイル・ドーテン ）
5.
出世したいと思って、上役におもねったり取り入ろうとするから、イヤらしい人間になってしまうんだ。
それよりも、自分は出世なんかしなくっていいと思ってしまえば、逆に魅力的な人間になってくる。
（ 岡本太郎 ）
6.
総じて武辺(ぶへん)の心がけ深く、志操あるものは、上役に追従せぬものだ。
お世辞や巧言の類(たぐい)は、信念に欠ける愚か者の処世術たるにすぎない。
（ 徳川家康 ）
7.
組織に貢献するのは
「優秀な者」よりも、
「能力は並の上だが、忠実な者」である。
（ 織田信長 ）
8.
一人にすべての資質を求めるな。
（ 孔子・論語 ）
9.
「最近の若いやつらはやる気がない」「意欲に欠ける」とつぶやく管理職は少なくない。
しかし、その管理職自身が生活のためだけに仕事をしているのであれば、部下はついてこない。
（ 樺旦純 ）
10.
人を用うるにはよろしく長を取りて短を捨つべく、みずから処するにはまさに長を忘れ短を勉(つと)むべし。
（ 佐藤一斎 ）
11.
自分は部下の正の強化を十分行っていると思っている管理者ほど、実際にはやっていないものだ。
（ オーブリー・ダニエルズ ）
12.
私は声をあげて称賛し、
声を和らげてとがめる。
（ エカテリーナ2世 ）
13.
脛(すね)に傷を持つ上司は、ストレートに部下を叱れません。
正論を返されたら痛いからです。
（ 宗次直美 ）
14.
合戦(かっせん)の勝負必ずしも大勢(たいせい)小勢に依(よ)らず、只(ただ)士卒の志を一(いつ)にするとせざるとなり。
（ 『太平記』 ）
15.
良弓(りょうきゅう)は張り難し、
良馬(りょうば)は乗り難し。
（ 墨子 ）
16.
人間は、言ってもやらない、従わないものなのです。
だから、実行させたいと思ったら、嫌でもせざるを得ない状況をつくることです。
（ 小山昇 ）
17.
一悪(いちあく)をもってその善を忘れず
（ 太宗 ）
18.
上司のやる気がなければ、部下のやる気も起こらない。
（ 樺旦純 ）
19.
上司が変わることがわかれば、部下も変わります。
（ ケン・ドナヒュー ）
20.
自分が多少馬鹿にならないと、人を信頼することはできない。
（ 作者不詳 ）
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