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今日の
人事の名言
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8月3日
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1.
社員を採用した時、僕は子供が生まれたと言うんですよ。
(
出光佐三
)
2.
立身出世は私の願望だが、転落することを怖れる。
( ローリー )
3.
創意工夫や卓抜なアイデアに価値を見出す社会では、多様な生き方を受け入れる企業だけが生き延びる。
( 今田高俊 )
4.
馬を選別するには、走らせて見るのが一番よい。
( ハイアール )
5.
いい会社、いい経営者と言われているところは、必ず経営の根幹を人に置いています。
やはり、企業を活性化し競争力を再構築するには焦点を人間、ワークフォースに当てるべきでしょう。
( 杉浦英男 )
6.
適材適所というが、そんなに適材が転がっているものではない。
責任を持たせて、どしどし仕事をさせるのが一番だ。
失敗をして叱られるうちに、若い人は何でもできるように育っていく。
(
小林一三
)
7.
いつも明るく満ち足りて溌剌(はつらつ)としている人ほど魅力的なものはない。
雇いたくなる人物はいない。
(
ボブ・モワッド
)
8.
業務上の組織は必要だが、それに属していても、人間としては上も下もないはずだ。
したがってなるべく権限を部下に委譲し、若い社員にも大事な仕事を任せる。
( 田辺健 )
9.
ウィニングチームは、できる社員ばかりを集めた集団ではない。
いろいろな個性と能力があって、チームワークで仕事を完遂できる集団のことだ。
( ジェームス・オーエンス )
10.
ワークとジョブは違う。
つまり、仕事と作業は違う。
これは、人を使うときでも、
自分自身にとっても、
非常に大切なことである。
ワークとジョブの違いを理解しなさい。
(
佐藤富雄
)
11.
明主はよく人を知る。
けだし、
人を知るものはその徳有を取るなり。
物事のその徳を以(もっ)て用ゆる時は
即(すなわ)ち廃(すた)らず。
物々一徳なかるべからず。
(
沢庵宗彭[沢庵和尚]
)
12.
“仕事の鬼”と呼ばれる人が、
人間の心理や集団心理を勉強しないまま上司になると、
権限や業界知識をふりかざして仕事をしようとすることが多い。
(
大前研一
)
13.
人を生かすことで一番大切なことは配慮だ。
人に対する配慮、思いやり、共感がなければ、
人を動かすことはできない
(
松下幸之助
)
14.
「能力がない」と周囲から思われている人が実は「本当に能力がない」のではなく、単に仕事内容や職場の人間関係などで「能力が発揮できていないだけ」というケースが多々ある。
(
小山昇
)
15.
22)(上に立つ者は)自他の職域を守り、これを尊重せよ。
( 「住友訓」 )
16.
武将の陥りやすい三大失観。
一、分別ある者を悪人と見ること
一、遠慮ある者を臆病と見ること
一、軽躁なる者を勇剛と見ること
(
武田信玄
)
17.
家業なら同族や世襲でいい。
しかし、企業として発展させるためには、やはり持ち駒の中でもっとも実力があり、社長にふさわしい人間を登用しなければならない。
(
樫山純三
)
18.
金のために働く人間を雇うな。
その仕事を愛するがゆえに働く人間を雇え。
(
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
)
19.
どんなに戦力になろうとも、規律を乱したものは切れ。
(
堤義明
)
20.
突発的で劇的な変化が多発する乱世に生き残るためには、外部環境の変化にいかに適応できるかがカギとなってくる。
いわば突然変異種をどれだけ持っているかが、企業の新たな発展の大きな力になる。
(
井上礼之
)
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