名言ナビ
→ トップページ
今日の
人事の名言
☆ １２月２日 ☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
即戦力なんて、自分を食いつぶすからね。
あんまり即戦力になると、時代が変われば途端についていけなくなるからな。
時代の変わり結構早いからね。
（ 森毅 ）
2.
人事問題は、経営を左右する。
（ 松下幸之助 ）
3.
人間、四十代ぐらいが体力、知力とも一番充実している。
だから、四十代の役員や部長がドンと構えている企業ほど戦闘力も強い。
（ 都筑幹彦 ）
4.
真摯さを定義することは難しい。
しかし真摯さの欠如は、マネジメントの地位にあることを不適とするほどに重大である。
（ ピーター・ドラッカー ）
5.
人は、導いて行く時より、
人について行く時のほうが、
力強く歩く。
（ ラテンのことわざ・格言 ）
6.
我が社の社員が辞めない理由は簡単です。
そもそも採用の時点で「辞めない人」を見極めているからです。
わたしの価値観を共有し、すみやかに我が社の文化になじめると見込んだ人を優先して採っている。
だから辞めない。
（ 小山昇 ）
7.
昇進は自由への一歩ではなく、
束縛への一歩である。
職権の力が大きくなればなるほど、
奉仕はいよいよ厳しくなる。
（ ヘルマン・ヘッセ ）
8.
「企画提案」「問題解決」「人間力」「専門能力」の4つは、ビジネスマンに必要な能力である。
これらすべての能力に秀でていれば、管理職として適任だ。
（ 西山昭彦 ）
9.
ぜひほしいと思う人材は掘り出し物的に手に入るものなんだ。
（ デイル・ドーテン ）
10.
優秀な人材なんて、簡単に見抜いて採ったりできないよ。
“優秀な人材を採れ”と言われても、採用担当はオロオロしてるだけさ。
（ 漫画『エンゼルバンク』 ）
11.
何事につけ、世間では、積極は良しとされ、消極は否定的に見られる。
だが、点数や売上のような、表面的な物差しの中身を直視せず、無理を重ね、重ねさせて壊れてしまった子供や大人、破綻した企業は少なくない。
（ 中坊公平 ）
12.
重大な立場に就きながら、心が小さくなってしまえば、大きな仕事はできない。
（ 作者不詳 ）
13.
リストラの対象者には、まったく仕事を与えないほうがいい。
誰でも何の問題もなくスムーズにこなせる仕事ばかりを与えるのもいい。
そんな状況では、リストラ対象者は、しだいに仕事への意欲をそがれていく。
（ あるリストラ担当者の言葉 ）
14.
目に見え、数字化できるものだけを評価対象にするのは、客観的というより怠慢であろう。
（ 斎藤茂太 ）
15.
木の癖組みは工人の心組み。
（ 小川三夫 ）
16.
経営とは、「五つの蓄積」である。
一、信用を蓄積すること。
二、資本を蓄積すること。
三、奉仕を蓄積すること。
四、人材を蓄積すること。
五、取引先を蓄積すること。
（ 早川徳次 ）
17.
「期待される課長像」とは、
六、経営の刷新にドロをかぶる姿勢で断行できるか。
七、絶えず部下の長所を見て、多様な価値観の人をうまく組み合わせ、引っ張っていけるか。
八、人使いがうまいか。
九、優れた組織上の知識と専門能力を持っているか。
十、社外にも多様な人脈を持っているか。
（ 田辺昇一 ）
18.
個人として優れていればいるほど、
それで墓穴を掘るケースが多い。
（ 大西一平 ）
19.
（米国と日本では）監督の立場が異なる。
米国では、個性の強い選手たちをいかにチームの勝利に貢献させるかだが、
日本だと、組織慣れした選手のモチベーションをいかに高めるかが監督の実力とされている。
（ ピーター・N・デール ）
20.
立つ鳥跡を濁さず。
（ 日本のことわざ・格言 ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言（テーマ別）
→ 今日の名言（星 座 別）
→ 今日の名言（血液型別）
→ 日別の名言（テーマ別）
→ 日別の名言（星 座 別）
→ 日別の名言（血液型別）
→ トップページ