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今日の
人事の名言
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10月18日
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1.
会社の悪口いえるのは リストラされるまで!
(
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2.
光ったナイフは、
草原の中に捨てられていても、
いつか人が見出すものだ。
(
清沢満之
)
3.
人を使わず、その技を使う。
(
武田信玄
)
4.
人は誰でも種々様々な能力を持っているものなのに、
どんな優れた能力があるかを知らずにいる場合が多い。
(
盛田昭夫
)
5.
昇進は自由への一歩ではなく、
束縛への一歩である。
職権の力が大きくなればなるほど、
奉仕はいよいよ厳しくなる。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
6.
人には、それぞれの器がある。
コップには容量以上の水は入らないのと同様に、人材教育も一定の量を超えると無為にあふれ出てしまう。
人材教育をするには、器の拡張も常にセットで行う必要がある。
コップをドンブリに、バケツにしていかなくてはならない。
(
小山昇
)
7.
経営者が社員の給料を増やすことは大事である。
しかし、社員が魂を打ち込んで仕事ができる環境を整えることのほうが、さらに大事である。
(
松下幸之助
)
8.
驥(き)をして鼠(ねずみ)を捕(と)らしむ。
(
荘子
)
9.
往(ゆ)く者は追わず、
来(く)る者は拒まず。
(
孟子
)
10.
よく成果主義の失敗が言われる。
しかし、成果主義のほかにいったいどんな評価方法があるのだろうか。
指導する側がプロセスを見ないで結果だけで評価してしまい、成果主義ではなく、「結果主義」に陥っていることが問題の本質ではないか。
(
牧野正幸
)
11.
全徳の人は得難く一失あれば一得なり。
一善あれば一過はゆるすべきなり。
( 徳川吉宗 )
12.
人の上に立つ者は「才」と「徳」との二つを合わせ持っていることが一番望ましい。
しかし、才と徳二つの兼備は難しい場合、「才」のほうをとるのか「徳」のほうをとるのかと、二者択一を迫られたら、迷うことなく「徳」のある人物をとる。
( 李 )
13.
人間とは、取り扱われ方によって態度を変えるものである。
(
ブライアン・フリーマントル
)
14.
1台の機械で、50人の平凡な人間のする仕事を片付けることができる。
しかし、いかなる機械も、一人の非凡な人間のする仕事はこなすことができない。
(
エルバート・ハバード
)
15.
ブラック企業にとって一番こたえるのは(従業員に)退職されること。
(
城繁幸
)
16.
信賞必罰
(
『漢書』
)
17.
法隆寺が千年の歴史を保っているのも、
みなクセ木を上手に使って建築しているのです。
(
西岡常一
)
18.
人間というものは、面白いものであり、不思議なものであり、必要のない人間というのはいないのである。
(
本田宗一郎
)
19.
「貴重な新卒カード使って入った会社なんだから絶対に絶対に辞めるわけにはいかない」という人ほど、ぶっ壊れるまで働く。
(
城繁幸
)
20.
(我が社は)地元に根付いて社会貢献する人が、世界水準の仕事をして、主役になれるストーリーを作っていく。
転勤を重ねて出世するストーリーは、今後一切いりません。
(
柳井正
)
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