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今日の
人事の名言
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10月11日
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1.
上司は、従来の求人市場にとらわれず、積極的に才能ある人材を見つけるチャンス(機会)を増やすべきである。
(
デイル・ドーテン
)
2.
有能な人材とは、インテリジェント・バーバリアン、直訳的イメージでいえば「知的野蛮人」のことだ。
(
岡野加穂留
)
3.
よい顔が推薦状であるならば、
よい心は信用状である。
(
ブルワー・リットン
)
4.
経営陣が大金を懐に入れつつレイオフを行うことは、社会的にも道義的にも許されない。
そのような行為が組織にもたらす憤りとしらけは、必ず高いつけとなって返ってくる。
(
ピーター・ドラッカー
)
5.
熾烈なラットレース(出世競争)の問題は、
たとえ競争に勝っても、
ラット(ねずみ)であることに変わりがないこと。
(
リリー・トムリン
)
6.
人にはすべて能不能あり。
一概に人を棄て、あるいは笑うべからず。
(
山岡鉄舟
)
7.
人材を育てる方法はただ一つ、仕事を成功させることである。
成功経験が人を育て、さらに大きな仕事をさせる。
(
西堀栄三郎
)
8.
王侯による寵遇(ちょうぐう)は、その者の真価を考えに入れていないわけではないが、真価を前提にしているわけでもない。
(
ラ・ブリュイエール
)
9.
会社に新しい血を注ぐことで、チャンスや可能性が広がる。
(
孫正義
)
10.
人間の価値を量る確かな基準など何もないのです。
人間の本性は全く人を混乱させるものを持っているのですから。
(
エウリピデス
)
11.
現在の採用システムでは、
人間の成長過程から20歳くらいの時期だけを切り取って、
人材を評価している。
「遅咲き」の人はチャンスを与えられないのに、
「早枯れ」の人には企業のリソースが注がれることになる。
(
猪瀬直樹
)
12.
人間の有用性というものは
木の枝の葉のようなものである。
一枚の葉が散ると、
すぐ他の葉がはえてくる。
(
ダンテ・アリギエーリ
)
13.
恩報(ほう)じは出世の相。
恩を忘れずこれに報いようとするほどの者はやがて出世する。
( 仏教の教え )
14.
世に材なきを憂えず、その材を用いざるを憂う。
大識見・大才気の人を待ちて、群材始めてこれが用をなす。
(
吉田松陰
)
15.
人を本来より高く評価しすぎるという間違いはよくあるが、
本来より低く評価しすぎるという間違いはめったにない。
( レシチンスキー )
16.
早くから己を知ることができず、年齢からおのずともたらされる精神と肉体の衰弱とひどい退化について、みずから悟ることのできない欠点こそが、世の多くの偉人たちの評判を落とさせた。
(
モンテーニュ
)
17.
知識労働者にとって重要なことは、
1.どこへ行こうとしているかを知ることである。
2.責任を与えられ、かつ自己実現することである。
もっとも適したところに配置されることである。
3.継続学習の機会をもつことである。
そして、何よりも敬意を払われることである。
(
ピーター・ドラッカー
)
18.
良馬は走れば分かる。
金銀は溶かせば分かる。
象は戦場に出れば分かる。
賢者は格言を書けば分かる。
(
サキャ・パンディタ
)
19.
企業でも国でも、目の前のことを変え、本質的な部分は手をつけない。
だから「人事」「仕方」「仕掛け」「仕組み」「思想」の順番で、段階的に変える。
(
堺屋太一
)
20.
新卒・中途が定着しない会社は、必要以上に自社を美化する傾向にある。
(
小山昇
)
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