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今日の
人事の名言
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5月10日
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1.
表面的には目立った成果を上げてはいなくとも、実は組織の潤滑油になっている人や仕事がたくさんある。
そんなかけがえのない働きを評価しないのは、不公平というものだ。
(
斎藤茂太
)
2.
「変化を歓迎する文化を育め」
「成功のために権限を委譲せよ」
「明確なビジョンを持て」
「辛抱強くあれ」
「常にシンプルであれ」
「不可能なことを目指せ」
「最高の人材を雇え」
「チャレンジ精神を養え」
「念には念を入れて徹底的にコミュニケーションを図れ」
「本社スタッフを少数に抑えよ」
( アレン・シェパード )
3.
経営者が社員の給料を増やすことは大事である。
しかし、社員が魂を打ち込んで仕事ができる環境を整えることのほうが、さらに大事である。
(
松下幸之助
)
4.
人を用ひ給ふに、
その合ふべきところを用ひ給ひて、
小過をとがめ給ふことなかれ。
(
高坂昌信
)
5.
最も危険なのは、
質より量へ逃避することだ。
(
シモーヌ・ヴェイユ
)
6.
あらゆる堕落の中で最も軽蔑すべきものは、
他人の首にぶらさがることだ。
(
ドストエフスキー
)
7.
出世という希望のあるうちは、人はデカダンスに落ちいる事はありません。
(
太宰治
)
8.
伸びる社員と伸びない社員。
片や仕事を追いかけ、
片や(仕事に)追いかけられている、
という違い。
(
竹田晴夫
)
9.
ろくでもない女が責任あるポストについて、初めて男と女は対等になる。
( アガタ・カピーロ )
10.
罪悪で出世する者もいれば、美徳で落ちぶれる者もいる。
(
シェイクスピア
)
11.
出世の名声は譬(たと)えば血を以(もっ)て血を洗うが如(ごと)し。
( 『瑜伽師地論』 )
12.
組織において、力強くはあっても腐ったエグゼクティブほど、ほかの者を腐らせる者はいない。
(
ピーター・ドラッカー
)
13.
現在の採用システムでは、
人間の成長過程から20歳くらいの時期だけを切り取って、
人材を評価している。
「遅咲き」の人はチャンスを与えられないのに、
「早枯れ」の人には企業のリソースが注がれることになる。
(
猪瀬直樹
)
14.
適材適所というが、そんなに適材が転がっているものではない。
責任を持たせて、どしどし仕事をさせるのが一番だ。
失敗をして叱られるうちに、若い人は何でもできるように育っていく。
(
小林一三
)
15.
(駄目な監督は)いつもツキを口にする。
敗戦を「ツイていない」で片付けてしまう。
「人材がいない」と嘆く。
「心」や「精神」といったものをお題目のように唱える。
(
野村克也
)
16.
人間鑑別の秘訣は真剣勝負をくり返すことだ。
わしは毎日、人間に会って真剣勝負をしているから、これはどれくらいできるか、これは口ほどにもない男だ、と見分けられる。
一種の動物的カンみたいなもので、自然にわかるようになる。
(
土光敏夫
)
17.
下の者に信望のない人間というのは、
一見、キレ者に見えても本当はキレない。
使えないんですね。
( 山中 )
18.
乱世に強い人材は、上手に修羅場を経験させると恐ろしいほどの力を発揮します。
過去の評価に関係なく、いかにそんな人材に目をつけられるか。
平時のポジションではただの「うつけ」でも、状況が変わればとんでもないことをやりそうだという人材を常日頃からチェックしておき、ここぞというときに適材適所の修羅場に放り込むのです。
(
井上礼之
)
19.
キャリアデザインの本質は、いかに自身の選択肢を増やすか、ということ。
(
城繁幸
)
20.
人間に対する評価はイマジネーションを基礎にしていて、その上に成り立っている。
(
おちまさと
)
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