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今日の
命・生命の名言
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2月29日
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1.
死が悲しいのは、生命と別れることでなくて、生命に意義を与えるものと別れることである。
( ラディゲ )
2.
自分でやるのだ。
恥ずかしい思いを何度でも体験し、その口惜しさを忘れるな。
狂ったように精魂こめて一つのことに打ち込め。
命を賭けるのだ。
命を賭けて一つの目標をやりとげれば、それは死線を一回越えたことになる。
死ぬくらいの苦しい思いをして、はじめて道は開かれる。
(
徳田虎雄
)
3.
一つ、二つの玉子は体に良いが、
五つ以上は命に関わる。
(
西洋のことわざ・格言
)
4.
解決できない問題などありません。
平和を実現する仕事は、楽天主義でなければ務まりません。
人の命を救う医者と同じです。
ものごとを肯定的にとらえるからこそ、うまくいくのです。
( ブトロス・ブトロス・ガリ )
5.
怒るをやめよ。
いかるものは、まず自ら罰せられる。
怒るをやめよ。
いかるものは、睡眠と食欲とを奪われる。
怒るをやめよ。
いかるものは、ついに寿命をちぢめる。
(
後藤静香
)
6.
人間にあってもっとも貴重なもの―─それは生命である。
それは人間に一度だけあたえられる。
あてもなくすぎた年月だったと胸をいためることのないように、いやしい、そしてくだらない過去だったという恥に身をやくことのないように、この生命を生き抜かなければならない。
( N・オストロフスキー )
7.
君の命は君のものじゃない。
我々の命というのは託されたもの。
我々は生かされてあるんだよ。
生きているんじゃない。
勘違いをするな。
(
水谷修
)
8.
大事を為(な)すには寿命が長くなくてはいけないよ。
(
勝海舟
)
9.
いのちの 大きさは
だれだって
おんなじなのに
こっちは そのいれものだけが
こんなに
ばかでかくって…
(
まどみちお
)
10.
自然は私たちに、どんな生物でも「引きこもる」ことが必要だと教えてくれる。
熊は冬眠する。
猫は見えないところを這っていく。
植物でさえ冬の間は姿を消す。
来たるべき春に備えて命の洗濯をするのがこの時期なのである。
( ヘーゼルデン財団 )
11.
としとしに わが悲しみは深くして
いよよ華やぐ いのちなりけり
(
岡本かの子
)
12.
命を狙われるくらいの事をせんと日本は変わらんぜよ。
( ドラマ『竜馬伝』 )
13.
兵を送りてかなしかり。
戦地へ行く兵隊さんを見送って、泣いては、いけないかしら。
どうしても、涙が出て出て、だめなんだ、
おゆるし下さい。
(
太宰治
)
14.
「危険な道をとる」──いのちを投げ出す気持ちで、自らに誓った。
死に対面する以外の生はないのだ。
その他の空しい条件は切り捨てよう。
そして、運命を爆発させるのだ。
(
岡本太郎
)
15.
人間のいのちなんざ、使うときに使わねば意味がない。
(
司馬遼太郎
)
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