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今日の
命・生命の名言
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8月30日
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1.
生命にまさる富はない。
(
ジョン・ラスキン
)
2.
もし緑の野菜がベーコンと同じくらい良い香りなら、
寿命は飛躍的に伸びるだろう。
(
ダグ・ラーソン
)
3.
ニヒリズムにもいろいろあって、
深いそれは生命への根源への問いに発していると思いますが、
安っぽいそれは怠惰の言いのがれだったりします。
(
宮崎駿
)
4.
一日の命、万金(ばんきん)よりも重し
(
吉田兼好
)
5.
女は、猫同様、九つの命を持つ。
(
イギリスのことわざ
)
(
英語のことわざ・格言
)
6.
小さな子どもたちは神様の命、多すぎるということはありません。
(
マザー・テレサ
)
7.
菊枯るるいのちあるゆゑ湧く泪
(
秋元不死男
)
8.
「危険な道をとる」──いのちを投げ出す気持ちで、自らに誓った。
死に対面する以外の生はないのだ。
その他の空しい条件は切り捨てよう。
そして、運命を爆発させるのだ。
(
岡本太郎
)
9.
いやだ と言わせてください
いやがってるのはちっぽけな私じゃない
幸せになろうとあがいている
宇宙につながる大きな私のいのちです
(
谷川俊太郎
)
10.
命があるところには、希望がある。
(
西洋のことわざ・格言
)
11.
君がため 捨つる命は惜しからじ
終(つい)にとまらぬ浮世と思へば
( 平塚為広 )
12.
命の尊さを分からせる。
出来る子供を作るのではなく、分かる子供を作るのが教育の一番の根幹。
(
無着成恭
)
13.
過去は生命に溢(あふ)れ、
その顔は、
私たちが過去を破壊するか書き直したいと思うほどにも、
私たちを苛立(いらだ)たせ、反抗させ、傷つける。
(
ミラン・クンデラ
)
14.
命と申す者は、
一身第一の珍宝なり
(
日蓮
)
15.
活きている間に、
一日一刻といえども、完全に活きることが、
この貴重なる生命を与えてくれていた造物主への
正当な義務である。
(
中村天風
)
16.
身近な人の死に逢うたびに
わたしは人間のいのちのはかなさにガクゼンとします
この世に人間として生きている尊さを
骨身にしみて感じる時
わたしには仕事への闘志が湧いてきます
(
相田みつを
)
17.
命継ぐ深息しては去年今年(こぞことし)
(
石田波郷
)
18.
古い者は、意地が悪い。
何のかのと、陳腐(ちんぷ)きわまる文学論だか、芸術論だか、恥ずかしげも無く並べやがって、以(もっ)て新しい必死の発芽を踏みにじり、しかも、その自分の罪悪に一向お気づきになっておらない様子なんだから、恐れいります。
押せども、ひけども、動きやしません。
ただもう、命が惜しくて、金が惜しくて、そうして、出世して妻子をよろこばせたくて、そのために徒党を組んで、やたらと仲間ぼめして、所謂(いわゆる)一致団結して孤影の者をいじめます。
(
太宰治
)
19.
人生に起こるすべての苦難、すべての悪夢、
神がくだした罰のように見えるすべての試練は、
実際には神からの贈り物である。
それらは成長の機会であり、
成長こそが命のただひとつの目的。
(
エリザベス・キューブラー・ロス
)
20.
日々命がけで最善手を探しているから、最悪の状態に追い込まれても、いざ命が危険に晒(さら)されても、動じない。
( 藤沢秀行 )
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