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今日の
命・生命の名言
☆
4月26日
☆
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1.
いのちあるかぎりは
いのちいっぱいに
生きてゆかむと
朝の筆持つ
(
相田みつを
)
2.
生きるとは、単に生きながらえることばかりでなく、何かに命をかけることである。
命をかけたとき夢は現実となる。
( 村上和雄 )
3.
多くの人たちは、単に限られた生命の延長のみをねがい、限りなき生命を育くむことを忘れがちである。
千古(せんこ)のおしえを垂れたいにしえの聖者たちや、芸道の上に不滅の光を放った古人の努力をみるにつけても、短い生命を育て上げることの尊さが感じられる。
(
九条武子
)
4.
なんと多くの人間が罪のない者たちの血と命で生きていることか!
(
ラ・ロシュフコー
)
5.
何を生命と呼ぶか。
あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことです。
(
ロダン
)
6.
見ずや君 あすは散りなん 花だにも 力のかぎり ひと時を咲く
(
九条武子
)
7.
焦るな。
人のために美しいものをつくるというよりも、生命のしるしを、自分に確かめる。
(
岡本太郎
)
8.
俺は体が弱いと思ってりゃ体が弱い。
俺は長生きできないと思ったら長生きできない。
俺は一生不運だと思えば不運だ。
(
中村天風
)
9.
大事なもんの為に命はれる、
それが強さってもんだ。
(
漫画『ぬらりひょんの孫』
)
10.
欲張りは金にとらわれてるし、
恋に狂ってる人間は恋にとらわれている。
そうすると、
心は自分の生命を監督するために働かさなければならないのが、
感情や感覚の奴隷になっちまう。
そうなったら、もう実に人間は惨め以上の哀れなものになっちゃう。
(
中村天風
)
11.
肉体を本位とした人生を生きると、命の生きる力が衰えてくる。
(
中村天風
)
12.
いたることろで生命が待っており、いたるところに未来が花を咲かせている。
なのに我々はいつもそれをほとんど見もしないで、その多くを絶えず足で踏みにじっている。
我々は、いたるところでつねに殺人を犯しているのである。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
13.
年とるにつれ
弱るにつれ
尽きぬいのちが
私の底から涌(わ)いているのを
いつしか拝むようになり
(
榎本栄一
)
14.
アノネ
にんげんはね
あすのいのちの保証された者は
一人もいないんだよ
(
相田みつを
)
15.
目の前で命狙われてる奴がいたら、いい奴だろーが悪い奴だろーが手ぇ差し伸べる。
それが人間のあるべき姿ってもんだよ。
(
漫画・アニメ『銀魂』
)
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