名言ナビ
→ トップページ
今日の
命・生命の名言
☆
3月9日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
いつかは絶対に目覚めぬ永久の眠りにはいってしまう時がくる……という一大事を考えると、毎朝目覚めた時、自分の活きていることに限りない感謝を感じないではいられない。
(
中村天風
)
2.
長く生きたい、死にたくないといって、死なない方法ばかり考えているために、科学がおかしくなってくるんです。
その日その日を充実したものにすれば、たとえ日数的には短かったとしても、より長く生きたことになるのだと思います。
( 安野光雅 )
3.
生命を肯定しなさい。
死を肯定するのは間違いです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
4.
水仙は人に見せようと思って
咲くわけじゃないんだなあ
ただ咲くだけ
ただひたすら……
人が見ようが見まいが
そんなことおかまいなし
ただ いのちいっぱいに
自分の花を咲かすだけ
自分の花を──
(
相田みつを
)
5.
いのちが一番大切だと思っていたころ、生きるのが苦しかった。
いのちより大切なものがあると知った日、生きているのが嬉しかった。
(
星野富弘
)
6.
見ずや君 あすは散りなん 花だにも 力のかぎり ひと時を咲く
(
九条武子
)
7.
余命半年主義──自分の余命があと半年しかないつもりで、常に全力で生きる。
(
ながれおとや
)
8.
どの命も平等なんて、薄情もんのセリフやろ。
( 漫画『パッカ』 )
9.
(私が)いつまで生きられるかは、神のみぞ知ることですが、愉快にやっていきます。
みなさんも健康には気をつけて下さい。
(
青島幸男
)
10.
私は、生きようとする生命に取り囲まれた、生きようとする生命である。
(
シュバイツァー
)
11.
もしキミの命が失われたとしたら、キミがこれから出会うステキな恋人、友達、その人たちとすごす楽しい時間、楽しい出来事が失われるのだと考えてほしいのです。
( 窪島誠一郎 )
12.
栄(さかえ)あるものも久しからず、いのちあるものもまた愁(うれ)いあり。
(
法然
)
13.
今朝もまた
目が覚めたを
なんとも思わず
一日がはじまった
あさましや
目が覚めたを
当たり前にして
何が喜べようか
(
浅田正作
)
14.
小さな子どもたちは神様の命、多すぎるということはありません。
(
マザー・テレサ
)
15.
人生において命ある限り、戦士の休息はあっても、戦士の終焉(しゅうえん)などあるはずがない。
(
寺山修司
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ