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今日の
命・生命の名言
☆ ３月２３日 ☆
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1.
命を狙われるくらいの事をせんと日本は変わらんぜよ。
（ ドラマ『竜馬伝』 ）
2.
命が命を生む。
エネルギーがエネルギーを生む。
人が豊かになるのは、自分自身を投じることによってである。
（ サラ・ベルナール ）
3.
猫は九つの命を持ち、
女は九匹の猫の命を持つ。
（ トーマス・フラー ）
4.
破滅と災厄とにたじろがないことこそは、生命を楽しむための、ただ一つの道だということを知っていた。
破滅と災厄とは、おそれることを知らぬ者を避けて通るものなのだ。
（ ネルー ）
5.
みかんも
りんごも
おたがいに
くらべっこも
競争もしないけれど
それぞれに
いのちいっぱいに
じぶんの花を咲かせ
じぶんの実をつける
（ 相田みつを ）
6.
他の惑星では、生命は死に絶えている。
なぜなら、そこの科学者は地球よりずっと進歩していたからだ。
（ 作者不詳 ）
7.
過去無量のいのちのバトンを受けついで
いまここに
自分の番を生きている
それがあなたのいのちです
それがわたしのいのちです
（ 相田みつを ）
8.
たがいの生命を大事にしない思想など、思想と呼ぶに価いしません。
（ 井上ひさし ）
9.
あかあかと一本の道とほりたり
たまきはる我が命なりけり
（ 斎藤茂吉 ）
10.
将に主体性が無ければ目的を達成できず、
独断的であれば犠牲が大きい。
将が生に執着すれば、ためらいが生じ、
必死になりすぎれば勝ち目は無い。
（ 『司馬法』 ）
11.
拾ひたる命しみじみ夜の秋
（ 後藤比奈夫 ）
12.
常に自己が自己の本心を生きる。
世間体や他人の思惑などにいっさい左右されず、
自分が自分の本音を生きる。
自己が自己のいのちを本腰で生きる。
（ 相田みつを ）
13.
人生はまるで夢のようにはかない。
いつ死んでもいいように、一瞬に命をかけて生きる。
（ 織田信長 ）
14.
今宵死ぬかも知れぬという事になったら、物慾(よく)も、色慾も綺麗に忘れてしまうのではないかしらとも考えられるのに、どうしてなかなかそのようなものでもないらしく、人間は命の袋小路に落ち込むと、笑い合わずに、むさぼりくらい合うものらしうございます。
（ 太宰治 ）
15.
枯草は
次のいのちのために
土に伏して
その実を抱いている
（ 浅田正作 ）
16.
炎(も)ゆる間(ま)がいのち女と唐辛子
（ 三橋鷹女 ）
17.
肉体はおとろえるが
こころの目がひらく
人間の晩年というものはおもしろい
今日まで生きて
いのちのふかさが見えてきた
（ 榎本栄一 ）
18.
誰かのために生きた人間は、
誰かの心に生き続けてんだ。
そして、その誰かは、
また誰かのために生きて、
優しさをつなぐ。
そのつながりのために、
命をかけるんだ。
（ アニメ『SHY（シャイ）』 ）
19.
大食(たいしょく)は命の取り越し。
（ 一般のことわざ・格言 ）
20.
河豚(ふぐ)は食いたし命は惜しし
（ 日本のことわざ・格言 ）
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