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今日の
命・生命の名言
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2月28日
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1.
命を狙われるくらいの事をせんと日本は変わらんぜよ。
( ドラマ『竜馬伝』 )
2.
恐れや憎しみや憂いなどは、
肉体の病気の原因となり、
生命に関わることが多いのです。
(
クラウド・M・ブリストル
)
3.
歌うことは生きること。
生きている自分を表現すること。
そして、生きることは、生命(いのち)の歌をそれぞれの歌い方で歌うことである。
(
七瀬音弥
)
4.
私に苦悩があるのは
私にいのちの火が
まだ少し燃えているから
(
榎本栄一
)
5.
命あれば、いつかなんとかなるさ。
死んだらすべて終わりだ。
命っていうのは、すべての可能性の別名だ。
( ドラマ『SPECサーガ完結篇 SICK’S覇乃抄』 )
6.
本当に怖(こえ)エ時、
本当に命をかけて動かなきゃいけねェ時、
てめェの本性があらわれる。
(
漫画・アニメ『僕のヒーローアカデミア』
)
7.
人のいのちは日々に今日やかぎりとおもい、時時(ときどき)に只(ただ)今やおわりとおもうべし。
(
親鸞
)
8.
いのちをかけて仕事をしてみよ。
死なないことにおどろく。
(
後藤静香
)
9.
ちっとばかりいいくらしをするために、いのちもたましいも売りわたしちまったやつらを見てみろよ!
おれはいやだな、そんなやり方は。
たとえ一ぱいのコーヒー代にことかくことがあっても。
(
ミヒャエル・エンデ
)
10.
運命っていうけどさ、運と命は違うものです。
命は決められたものです。
運は自分で決めることが出来ます。
(
永六輔
)
11.
人はいつ死ぬかわからない。
朝起きて今日も命があったと思う。
だから、今日、精一杯生きる。
(
ロレンツォ・デ・メディチ
)
12.
造物主に非難すべき所があるとしたら、
神があまりに無造作に生命を作り、
あまりに無造作に生命を壊す点だろう。
(
魯迅
)
13.
今朝もまた
目が覚めたを
なんとも思わず
一日がはじまった
あさましや
目が覚めたを
当たり前にして
何が喜べようか
(
浅田正作
)
14.
朝焼け小焼けだ 大漁だ
大羽鰯(おおばいわし)の 大漁だ。
浜は祭りの ようだけど
海のなかでは 何万の
鰯のとむらい するだろう。
(
金子みすゞ
)
15.
生命は生まれ、また滅していくが、生命を時間から考えてみると、時間はすべての生命である、ということになる。
(
本田宗一郎
)
16.
水仙は人に見せようと思って
咲くわけじゃないんだなあ
ただ咲くだけ
ただひたすら……
人が見ようが見まいが
そんなことおかまいなし
ただ いのちいっぱいに
自分の花を咲かすだけ
自分の花を──
(
相田みつを
)
17.
武士は名こそ惜しけれ、
義のためにはいのちも惜しむべきはない。
財宝など塵あくたとも思わぬ覚悟が常にあるべきである。
(
竹中半兵衛(竹中重治)
)
18.
我々には精神と物質を区別することが出来るが
精神と我々の体ということになると
生命がある体という精神とも物質とも付かないものに突き当って
体を物質で片付けることの愚を知る。
(
吉田健一
)
19.
自分の土地に流れる水、
己の上に吹きわたる風の気配、
それを自分の存在のアカシとして出発しない限り、
いかなる文化もありはしない。
花がひらくという神秘。
死にゆく樹々の鮮やかな紅葉の死に化粧。
ぼく自身の生命に共振する。
(
岡本太郎
)
20.
神通力というのは、自分にできることとできないことをキッパリと見分ける力です。
私たちは、できないことをいつまでも夢見つづけたり、できることをすぐにあきらめたり、一喜一憂をくりかえして、自分の命を本当に燃やしつくせずにいます。
(
宮城
)
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