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今日の
命・生命の名言
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2月24日
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1.
自分等(ら)がいてもいなくてもこの社会にとってどうということはないと考える人間になることが一番恐ろしい。
無責任な行為はそこから生まれ、自分の命すら投げやりになる。
( 永井次代 )
2.
生命にまさる富はない。
(
ジョン・ラスキン
)
3.
どんな人のいのちでも
平等に百点満点に尊い
(
相田みつを
)
4.
今宵死ぬかも知れぬという事になったら、物慾(よく)も、色慾も綺麗に忘れてしまうのではないかしらとも考えられるのに、どうしてなかなかそのようなものでもないらしく、人間は命の袋小路に落ち込むと、笑い合わずに、むさぼりくらい合うものらしうございます。
(
太宰治
)
5.
何千のもろうそくは、
たった一本のろうそくでともすことができる。
それによって、ろうそくの命が短くなることはない。
幸福も人を分かち合って減ることはない。
(
ブッダ[シャカ]
)
6.
人間はぬくぬくしはじめると、ろくな仕事はせぬ。
追いつめられると、龍が玉を吐くように命を吐く。
(
紀野一義
)
7.
命しかない。
けれど、命がある。
これが希望である。
(
団鬼六
)
8.
たったひと言で大事な人の命を奪うことがあるということ、どうして分かろうとしないんだ?
(
金八先生
)
9.
生命ある限り、希望がある。
(
キケロ
)
10.
このお盆に生きている全部の人間は、単に今年度の生き残り分にすぎない。
(
吉川英治
)
11.
生命の神聖視は、生命そのものを絶対唯一の意味あるものと見なすようになるのでは、真実なものではなく、偽りもので、生命のあり方の全体にとって有害である。
そうなると人間が超越者の位置を占めるようになり、これは事実上信仰喪失の現れである。
(
カール・ヤスパース
)
12.
私は命を救えないかも知れない。
だが、愛のある終焉を与えることはできる。
(
マザー・テレサ
)
13.
つる草は
ひょろひょろしながら
いのちのままに
つるのばす
(
榎本栄一
)
14.
自分の生命を愛しても憎んでもいけない。
だが生きてる限りは生命を大切にするがよい。
長く生きるか短命に終るかは、天に委(まか)せるがよい。
(
ジョン・ミルトン
)
15.
余命二年と云(い)われたら
十数年私を苦しめてきたウツ病が消えた。
人間は神秘だ。
人生が急に充実して来た。
毎日がとても楽しくて仕方ない。
死ぬとわかるのは、
自由の獲得と同じだと思う。
(
佐野洋子
)
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