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今日の
本・書物に関する名言
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10月2日
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1.
(作家が死ぬと彼らの本は)
暫(しばら)く煉獄(れんごく)に留(とど)まった[忘却にさらされた]後に、
新しい価値を叡知(えいち)の天空に加えるだろう。
(
ジャン=ポール・サルトル
)
(
Jean Paul Sartre
)
2.
わかる本は一回読めばいいのね、
わかんない本は何回も読んで
少しずつわかって来る。
書物ばかりではない。
人生そのものが、
少しずつわかって来るものだからで、
少しずつわかって来た時、
やっぱ何にもわかんないんだという事がしみじみわかって
謙虚になれる。
(
佐野洋子
)
(
Sano Youko
)
3.
一枚の紙は頼りないが、
何百枚も重ねれば立派な本になる。
毎日の練習も同じで、
そのような一枚一枚の積み重ねが大切だ。
(
八田一朗
)
(
Hatta Ichirou
)
4.
この世のあらゆる書物も
おまえに幸福をもたらしはしない。
だが、書物はひそかに
おまえをおまえ自身の中に立ち帰らせる。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
(
Hermann Hesse
)
5.
旅行している時に本や雑誌を読むの程、
愚の骨頂はない。
読むというのは、
そこにあることの方へ連れて行かれることだ。
(
吉田健一
)
(
Yoshida Kenichi
)
6.
書籍は青年には食物となり、
老人には娯楽となる。
病める時は装飾となり、
苦しい時には慰めとなる。
内にあっては楽しみとなり、
外に持って出ても邪魔にはならない。
特に夜と旅行と田舎においては、
良い伴侶となる。
(
キケロ
)
(
Cicero
)
7.
私は本は勉強以外には読まぬ覚悟をしています。
(中略)作品を勉強の為に読むとすれば、必定(ひつじょう)、作品を通じて作家の心に推参したいと願います。
作家の個性的な心情を、或(あるい)は個性的な体系を明らかにしてくれない様な作物は、私には、何の興味もありません。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
8.
読書には時期がある。
本とジャストミートするためには、
時を待たねばならないことがしばしばある。
しかしそれ以前の、
若い時の記憶に引っかかりめいたものをきざむだけの、
三振あるいはファウルを打つような読み方にも
ムダということはないものなのだ。
(
大江健三郎
)
(
Ooe Kenzaburou
)
9.
人生は短く本は多い。
おびただしい新刊旧刊を前にして、
本好きな人にはこの嘆きがある。
(
山本夏彦
)
(
Yamamoto Natsuhiko
)
10.
本は、人間の記憶であり、記録であり、ここではないどこかへ通じる道である。
特別な機械も作法も充電器も必要なしに、時間と空間を超えた異世界へ、私たちを連れていってくれる。
(
三浦しをん
)
(
Miura Shion
)
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