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今日の
本・書物に関する名言
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2月10日
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1.
(書籍の)評判は広告と宣伝によって高まるとすれば、
書籍の生産者が売薬化粧品商と同一の手段を選ぶのは当然のことであって、
これをとがめるのは無理であろう。
(
寺田寅彦
)
(
Terada Torahiko
)
2.
書物を読んだだけでは、
精確なる知識の得られないのは
当然でありまして、
それを補う手段としては、
現実に今も各地に行われて居る風習を究め、
その比較によって
先(ま)ず近世の移り変りを、明かにする必要がある。
(
柳田国男〔柳田國男〕
)
(
Yanagida Kunio
)
3.
本を読む場合には、
清潔さを保つことと、
大切に扱うことがもちろん必要である。
とりわけ読書を中止するとき、
本を開いたまま机の上に伏せる
というような悪い習慣は避けるようにした方がよい。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
(
Hermann Hesse
)
4.
人は一冊の本を作るために、
図書館半分をひっくり返す。
(
サミュエル・ジョンソン
)
(
Samuel Johnson
)
5.
本なんていうのは、
読まなくてすむのなら、
読まないにこしたことはない。
読まずにいられないから読むのであって、
なによりもそばに置いておきたいから買うのであって、
読んでいるから、えらいわけでも、
(読んで)知っているから、えらいわけでもないのだ。
(
早川義夫
)
(
Hayakawa Yoshio
)
6.
書籍なき家は、主人なき家のごとし。
(
キケロ
)
(
Cicero
)
7.
古本市をのぞいて、
懐かしい本を見て、おもわず手にとる。
その懐かしさを誘うのは、
その本の言葉より、
しばしばその本のもつ雰囲気だ。
(中略)その一冊の本に、
遠いかつての友人を思い出すこともある。
その友人がずっと昔、
その本を持ち歩いていたのだ。
その本の表情に、
そのときの友人の表情がかさなって見える。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
(絵本の)中にごちゃごちゃと描いてあっても、
パタンと閉じるとまじめできちんとしたものになる。
一種のトリックですよね。
(
五味太郎
)
(
Gomi Tarou
)
9.
月明(げつめい)の書を出て遊ぶ紙魚(しみ)ひとつ
(
大野林火
)
(
Oono Rinka
)
10.
子どもの頃から、読み始めた本は全ページ読むもの、と思っていた。
途中で止めたりしたら、本を買ったおカネだってもったいない。
本当は、おもしろくない本、益するところなさそうな本を読みつづけることに費やす時間こそ、おカネよりもっともったいない。
( 森村稔 )
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