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今日の
花の名言
☆
4月16日
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1.
花満ちて久遠の雲といふべしや
(
大野林火
)
2.
真実とバラにはとげがある。
( ボーン )
3.
山櫻散るを惜しめとひらひらと
(
京極杞陽
)
4.
2.(年をとったら)勝ったらあかん負けなはれ
いずれお世話になる身なら 若いもんに花持たせ
一歩下がって譲るのが
円満にいくコツですわ
いつも感謝を忘れずに
どんなときでも、へェおおきに
どんなときでも、へェおおきに
(
天牛新一郎
)
5.
人間の本性のうちで最も悲劇的なことといえば、
どの人でも人生から逃避したくなるという点であろう。
私たちは誰も、水平線の彼方にある魔法のバラ園を夢見ている。
そのくせに、わが家の窓の外で今日も咲きほこるバラの花など見向きもしないのだ。
(
デール・カーネギー
)
6.
こころにもゆふべのありぬ藤の花
(
森澄雄
)
7.
経験は生きてゆくための肥やしだ。
経験は人を変える。
砂漠で牡丹(ぼたん)は育たない。
( 老舎 )
8.
花も草も虫も、ライオンも、皆、意味なしに、生きてるんでないでしょうか。
そして、死ぬとき、枯れるときが来たら、枯れ、死に―。
(
木村無相
)
9.
生きてふるへるはなびらのことごとく
(
中岡毅雄
)
10.
人間は花ではない。
若いだけの美しさしか作ることができないようには作られていないのです。
どうして花でなく、石にたとえないのでしょうか?
磨けば磨くほどに美しくなる黒曜石や、水晶や、ダイヤモンドに自分を重ね合わせる人はいないのでしょうか。
(
辻仁成
)
11.
美しいものはいつか花のように色あせていく。
( 作者不詳 )
12.
雪中送炭[錦上添花雪中送炭](せっちゅうそうたん)
〈意味〉
華やかで楽しい場にさらに花を添えるより、
雪に見舞われ苦しいときに、
暖を取るための炭を送ることこそ、
真の友情である。
(
中国のことわざ・格言
)
13.
わが生は斯(か)くありたしと希(ねが)ふなり
摘みとられつつ匂ふ草花
(
佐藤誠
)
14.
ささやかなもの。
ペチュニア。ベゴニア。クレマチス。
土をつくる。水をやる。季節がめぐる。
それだけのことだけれども、
そこにあるのは、うつくしい時間だ。
(
長田弘
)
15.
美しいバラは刺(トゲ)の上に咲く。
悲しみのあとには必ず喜びがある。
(
ウィリアム・スミス
)
16.
散る桜 残る桜も 散る桜
(
良寛
)
17.
さくら咲き心足(こころた)る日の遠まわり
(
林翔
)
18.
雛のつくものみんな好き雛菊も
(
後藤比奈夫
)
19.
この子が綺麗なのは、
心の中に薔薇を一輪持ってるからだ。
(
サン・テグジュペリ
)
20.
登れば、のぼっただけ高くなる。
高くなれば、それだけ眼界がひろくなる。
高いところには、平地に見られぬ花がさく。
高いところには、塵埃(じんあい)がない。
高いところの叫びは、遠くへひびく。
(
後藤静香
)
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