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今日の
恥・恥ずかしさの名言
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7月3日
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1.
恥を知ることが品の良さ。
(
おちまさと
)
2.
汝を罵倒したり、打ちたるその人間が汝を虐待するにあらず。
それを恥辱なりと考える汝の想念が、然(しか)らしむることをしかと考えよ。
(
エピクテトス
)
3.
よく考えてみると、いやしくも男子たるものが、たかが一家内のいざこざの為(ため)に、その全力を尽して奔走し、何か大事業でもやっているような気持で、いささか得意になっているというのは、恥ずかしい事である。
(
太宰治
)
4.
柔道の基本は受身
受身とはころぶ練習 負ける練習
人の前で恥をさらす練習
(
相田みつを
)
5.
全然休みをとらない私なんか、
外国では変な目で見られますけど、
一生懸命に働くこと……「働きバチ」を恥じる必要ありますか。
本音で、働くことはやっぱり美徳だと思いますけど。
(
森英恵
)
6.
大体、恥部のない奴は人間じゃないよ。
恥部のある方が魅力があるし可愛らしい。
だから、ついスカートをまくって、恥部にさわりたくなるのが人情だ。
(
大宅壮一
)
7.
人の目の前でしかられたり、
「もういっぺん言いなさい」などと言われることが、
どんなに恥ずかしく辛いことか。
とても奮起するエネルギーにはなりません。
たいてい、
あとでしかっても間に合うことだったりします。
(
大村はま
)
8.
もしあなたの仇(かたき)が飢えているならば、
パンを与えて食べさせ、
もし(のどが)渇いているならば
水を与えて飲ませよ。
こうすることによって、
燃える火を仇の頭に積むであろう。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言・格言・ことわざ
)
9.
クルマが汚れていることを恥じる必要はない。
汚れた理由があるなら、クルマの汚れは勲章のようなものだ。
(
忌野清志郎
)
10.
紳士とは、
大道で追いはぎを働かない人間、
何人(なんぴと)をも殺さない人間、
つまり、その悪徳が破兼恥ではない人物のことである。
(
ラ・ブリュイエール
)
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