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今日の
学問の名言
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12月7日
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1.
現在にも歴史にも、
胸の痛くなるような悲惨事は可(か)なり多い。
それが根原を尋ねて
人間の無知、知って居(お)らねばならぬことを知らなかった結果であることを、
たった一つでも発見し得られる間は、
まだ我々は学問の未来に、
力強い信頼を?げて居(お)らねばならぬ。
(
柳田国男〔柳田國男〕
)
(
Yanagida Kunio
)
2.
発見、発明などは、
きっかけを話し言葉(=雑談・おしゃべり)にもっていることがすくなくない。
雑談が学問思想のために
案外、大きな役割を果たすのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
真の学問は筆記できるものではない。
筆記できる部分は滓(かす)である。
真の学問は行と行との間にある。
(
新渡戸稲造
)
(
Nitobe Inazou
)
4.
学芸はたしかに
「社会」を好ましいものにするのには貢献しているが、
学芸によって人間が道徳的により善良になり
美徳がより一般的にゆきわたる
ということを証明するのは困難であろう。
(
ダランベール
)
(
Dalembert
)
5.
子供の教育については、
勉学の欲望と興味を喚起することが一番大切である。
でないと結局、
本を背負ったロバを養うことになる。
(
ミシェル・ド・モンテーニュ
)
(
Michel de Montaigne
)
6.
すべての学問分科のうち、
純粋数学ほど、
研究者にとって魅力的で、
隠された財宝に富み、
心引かれる意外性を持った
学問があるとは思えない。
(
ルイス・キャロル
)
(
Lewis Carroll
)
7.
学問は
興味から、もしくは好奇心からはいったものが
もっとも根強い。
(
柳田国男〔柳田國男〕
)
(
Yanagida Kunio
)
8.
(国家の)尻に火がついている時、
一切の高尚な文芸談も学術研究も一時は中止しても、
ともに火を消さねばなりません。
そして、ともに
放火者が何者であるかを見きわめねばならぬのです。
これが見きわめられた時、
真の和解があるでしょう。
(
渡辺一夫
)
(
Watanabe Kazuo
)
9.
自分の学者としての生涯が
ゆっくり下り坂にならないことを望むならば、
十分な秘められた内容と
十分な実際的な価値を持ち、
自分が一生の間ずっと、
選んだ方向に実りある研究を続けられることを
保証してくれるような、
未知の学問領域もしくは新しい課題を探すことに、
その創造力の盛りの時期を利用すべきである。
(
ノーバート・ウィーナー
)
(
Norbert Wiener
)
10.
学問のある人とは、本を読んで多くのことを知っている人である。
教養のある人とは、その時代に最も広がっている知識やマナーをすっかり心得ている人である。
そして有徳の人とは、自分の人生の意義を理解している人である。
(
トルストイ
)
(
Lev Tolstoy
)
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