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今日の
不幸の名言
☆ ３月１７日 ☆
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1.
やっても、やっても仕事が終わらない。
やっても、やっても仕事がなくならない。
それって、不幸なことだろうか。
案外それって、幸せなことなんじゃないかな。
（ 中谷彰宏 ）
2.
詩は悦ばしいものであるけれど、詩を求める人生は幸福ではない。
（ 萩原朔太郎 ）
3.
幸福は愛他精神から生まれ、不幸は自己本位から生まれた。
（ ブッダ ）
4.
人類の不幸の大半は、ものごとの価値を計り間違えることによってもたらされる。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
5.
愛されないということは不運であり、愛さないということは不幸である。
（ アルベール・カミュ ）
6.
世間には、悪い人ではないが、弱いばかりに、自分にも他人にも余計な不幸を招いている人が決して少なくない。
（ 吉野源三郎 ）
7.
愛国心は、国境を背にして初めて芽ぐんでくる。
ことに異国にあって祖国の不幸を見やるときに。
（ ハインリッヒ・ハイネ ）
8.
一窯のパンを焼き損ねれば一週間、収穫が悪ければ一年間、不幸な結婚をすれば一生を棒に振る。
（ エストニアのことわざ ）
9.
幸福も不幸も、あなたの言葉の使い方次第で決まります。
（ 佐藤富雄 ）
10.
幸せとは、空にかかる虹を仰ぐこと。
不幸せとは、その虹をつかもうと地団駄を踏むこと。
（ イ・ギュギョン ）
11.
苦難の最中(さなか)にあっても、決して不幸にならずに生きていけるのが人間だ。
（ 三浦綾子 ）
12.
将来もっと不幸なときがくるかもしれないのだから、今不幸だと思うのは愚かしい。
（ セネカ ）
13.
成功者とは、どんな不幸にも屈せず、逆境を有利な状況へ転化する術を心得ている。
（ トーマス・エジソン ）
14.
不幸や苦痛はそれがどんな種類であれ、人間に孤独感を同時に与えるものだ。
（ 遠藤周作 ）
15.
人間が不幸なのは、自分が幸福であることを知らないからだ。
ただそれだけの理由なのだ。
（ ドストエフスキー ）
16.
幸福にひたっているより、不幸に耐えている方が、生きているという実感がありました。
（ 永六輔 ）
17.
人間というものは、不幸の方だけを並べ立てて幸福の方は数えようとしないものなんだ。
ちゃんと数えてさえすれば、誰にだって幸福が授かっていることが、すぐ分かるはずなのにね。
（ ドストエフスキー ）
18.
幸と不幸の差は、その人が人生を楽しく明るく見るか、敵意を抱いて陰気に見つめるかの差である。
（ モーリス・メーテルリンク ）
19.
文明民族の一番悲しいミステークは、
生命を考えるときに、
いつでも体のことばかりを考えている。
体のことさえ考えていれば、
人間というものは満足な人生を生きられる、
と思い違いしているところに、
文明民族の不幸があるんだ。
（ 中村天風 ）
20.
孤独を愛する者は決して不幸ではなく、孤独でありながら慈悲心を抱き、心の奥底では他者との連帯感を感じているものである。
（ 久保博正 ）
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