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今日の
病気に関する名言
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10月6日
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1.
健康であるために必要なことは何かというと、栄養であるとか、休養とかいろいろあるが、特に大切なのは「心の持ち方」です。
命をかけるというほどの熱意を持って仕事に打ち込んでいる人は、少々忙しくても疲れもせず、病気もしないものです。
(
松下幸之助
)
2.
医術は患者を慰めることにあり、
自然は病気を治す。
(
ヴォルテール
)
3.
病葉(わくらば)を振り落しつゝ椎(しい)大樹
(
高浜虚子
)
4.
悪は病のように気づかれぬうちにやってくる。
善は医者のように急いでやって来る。
(
チェスタートン
)
5.
人間の優しさや楽天性の通らない社会は、何処(どこ)かに大きな病巣を抱えているものだ。
人間の犯す罪の中で最も大きな罪悪は、人が、人の優しさや楽天性を土足で踏みにじることだろう。
(
灰谷健次郎
)
6.
人間はその人の考え方いかんで、病にも健康にもなる。
(
ハーバート・ベンソン
)
7.
成功者であればあるほど、「私がいまあるのは幸運と偶然の結果であって、一歩間違えれば、私も病気になったり家族に虐待されたりしていま頃孤独な失敗者だったかもしれない」と思えなくなる。
(
香山リカ
)
8.
医は能(よ)く病を癒(いや)すも、
命を癒す能(あた)わず。
(
中国のことわざ・格言
)
9.
病気を治す
工夫も大切であるが
病気の治らない時の
工夫も大切である
(
武内洞達
)
10.
より偉大なことができるように健康を求めたのに、
よりよいことができるようにと病気を戴(いただ)いた。
( 南部連合の無名兵士 )
11.
夏帯をきりりと締めて病まぬなり
(
鈴木真砂女
)
12.
こころぼそい ときは
こころが とおく
うすくたなびいて
びふうにも
みだれて
きえて
しまいそうになっている
こころぼそい ひとはだから
まどをしめて あたたかく
していて
これはかぜを
ひいているひととおなじだから
(
辻征夫
)
13.
病気とケンカしちゃダメ。
ともに生きていけばいいんです。
( 新浦壽夫 )
14.
人さまの病気や苦しみについて、
真に心の底から考えたこと、
はたして我れに有りや無しや。
(
徳永康起
)
15.
病をわずらっても悲観することはない。
それがまた人生の深さ、広さを知る貴重な体験になる。
(
松下幸之助
)
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