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今日の
美の名言
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8月9日
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1.
あらゆるものの美と品格と完全性は、
自己を制限することにある。
(
ジョン・ラスキン
)
2.
空のように きれいになれるものなら
花のように しずかに なれるものなら
値(あたい)なきものとして
これも 捨てよう あれも 捨てよう
(
八木重吉
)
3.
財布の許すかぎり、
着るものに金を惜しむな。
だが華美はいかん。
上等で、俗っぽくないように。
(
シェイクスピア
)
4.
形あるものはいつか壊れる。
じゃがそれは同時に、思い出に光が灯る瞬間でもある。
本当に大切なものや美しいものは、目には見えない。
心の中にあるものじゃからな。
(
漫画『トリコ』
)
5.
みずみずしい美しい女性は、リンゴの香りがする。
(
ドストエフスキー
)
6.
経霜楓葉丹(霜を経て楓葉丹し)
(
西郷隆盛
)
7.
化粧するから美しくなるのではなくて、
余分なものを捨てるから美しくなるのです。
(
青山俊董
)
8.
“女老外”、女性と老人と外国人の感覚が求められている。
女性にとって大事な“美しさ”、お年寄りにとって大事な“安心と安全”、それから外国人にとって大事な“わかりやすさ”ですね。
(
木村尚三郎
)
9.
いかなる自然の中にも美を認め得ない者は、
その人の心に欠陥のあることを示す。
(
シラー
)
10.
自分にのみ恵まれた美を見出すことなくして、いたずらなる粉飾につとめるのは、みずからの内容を、滅ぼし去るものであろう。
(
九条武子
)
11.
美しき明日も語れず卒業す
(
椿屋実梛
)
12.
どこかで夜、花火があげられるときほどうつくしいものを、ぼくは知らない。
(中略)それをながめていると、喜びを、そして同時にまた、すぐに消えてしまうのだという不安をいだく。
それが結びついているから、花火がもっと長くつづく場合よりずっと美しいのだ。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
13.
数学的な演繹の構造は、魅了されるほどに見事なものである。
(
ローマン・シコルスキ
)
14.
およそ、美容に関してカネを投じるには、
ムキになる年代と、
ヨタになる年代がある。
中年以後はヨタでよい。
(※美容を)「適当」にやるのは、自分の気やすめのためである。
(
田辺聖子
)
15.
過ぎてゆく季節はうつくしい。
(
長田弘
)
16.
スリムであるということ、
つまり無駄のないことというのは、
若いこと、美しいこと、
健康であること、新品であることとならんで、
自由で誇りある人間であるために必要なことではない。
それは売り買いされる商品の価値でしかない。
(
鷲田清一
)
17.
(精神的に)もろいと言っても
今の社会に適合できないだけで、
繊細さや人間の尊厳を捨てて状況に合わせている人は多い。
弱いなりに、恐る恐る手を伸ばし合うことに意味がある。
そこには美しさや豊かさが生まれると信じています。
(
天童荒太
)
18.
美人の涙は、
その微笑みより美しい。
(
トマス・キャンベル
)
19.
女の美しさが男の目をくらますのではない。
男は自分みずから盲目になるのだ。
(
中国のことわざ・格言
)
20.
地球の美しさについて深く思いをめぐらせる人は、生命の終わりの瞬間まで、生き生きとした精神力を持ち続けることができるでしょう。
(
レイチェル・カーソン
)
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