名言ナビ
→ トップページ
今日の
美の名言
☆
4月15日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
砂に残った足跡は、
押し寄せる波があるから美しいのです。
(
ジェーン・バーキン
)
2.
翼を持たずに生まれてきたのなら、翼を生やすためにどんな障害も乗り越えなさい。
(
ココ・シャネル
)
3.
過ぎてゆく季節はうつくしい。
(
長田弘
)
4.
散文詩とは何だらうか。
西洋近代に於(お)けるその文学の創見者は、
普通にボードレエルだと言はれてゐるが、
彼によれば、
一定の韻律法則を無視し、
自由の散文形式で書きながら、
しかも全体に音楽的節奏が高く、
且(か)つ芸術美の香気が高い文章を、
散文詩と言ふことになるのである。
(
萩原朔太郎
)
5.
私は悲劇を愛する。
悲劇の底にはなにかしら美しいものがあるからこそ、
愛するのだ。
(
チャップリン
)
6.
女性がキレイになる方法は二つあります。
“いい恋をすること”と、“悪い恋をやめてしまうこと”です。
( 浜尾朱美 )
7.
ゆふがほや物のかくれてうつくしき
(
加賀千代女
)
8.
今はどっちを向いても、
ことごとく説明の時代ですが、
見て感じて聴き入って考えて、
うつくしいと言うのに、
いったい説明や弁明が必要でしょうか。
(
長田弘
)
9.
止めることのできない時間は
惜しむためだけでなく、
美しい瞬間を次々に手に入れるために流れていく。
(
よしもとばなな
)
10.
女の顔は男の憎しみがかかればかかる程美しくなる。
(
谷崎潤一郎
)
11.
人の本当の美しさは、
その人が年をとってきて
初めて感じられるものである。
(
アヌーク・エーメ
)
12.
美のなかを、晴れやかに、わたしは歩く。
正面の美とともに、わたしは歩く。
背後の美とともに、わたしは歩く。
頭上の美とともに、わたしは歩く。
足下の美とともに、わたしは歩く。
全身を美につつまれて、わたしは歩く。
わたしの歩みは、美のなかで、終わる。
( ナバホ族の祝福の歌 )
13.
良妻の資質を十に分けて述べると、
十分の四は気立ての良さ、
十分の二は良識、
十分の一は機転、
十分の一は愛らしい顔、表情豊かな眼差し、姿の良さ、優雅な身のこなしとかいった外見の美しさ、
そして残りの十分の二は、妻が所有するものや身につけているもの。
( バーンズ )
14.
あらゆる自然の営みの美しさに敬意を払う感受性が身に備わっていれば「自分の体もまた、美しい」ということを知ることができる。
( 夏目祭子 )
15.
美しさという点では、愛の美しさほど儚いものはない。
ほんの一瞬のものでしかない。
まばたきする間くらいのものよ。
(
シャーロット・ブロンテ
)
16.
世俗は耳目口腹の欲をほしいままにするを楽とす。
(
貝原益軒
)
17.
美意識、それが核なんです。
それさえあれば、どんな環境にいても、人間は必ず光ってきます。
( 斎藤澪奈子 )
18.
「特殊な才能」とは、ものを書くとか、音楽を作るといったことだけを意味するとは限らない。
それは、温かい思いやりや、人の悩みにじっと耳を傾ける能力、あるいはただ音楽や花や樹々に注意を向け、世界の不思議やその美しさに目を開くことであってもいい。
( マイケル・ジョーンズ )
19.
青春
みじかきゆえに
うつくしく
(
相田みつを
)
20.
美は皮一重(ひとえ)。
(
イギリスのことわざ・格言
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ