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今日の
アスリート・スポーツ・勝負の名言
☆ ５月２８日 ☆
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1.
勝者は努力し続ける。
（ トム・ランドリー ）
2.
自分のことはすべて自分で決めなくてはならない。
自分で選んだ道ならば、たとえ失敗に終わったとしても、誰に対しても恨みつらみは言えないし、言うべきでもない。
それをよいステップにして反省したうえで、もう一度、また自分の責任でやり直せばいいだけだ。
（ 江川卓 ）
3.
自分の地平を広げれば、無限の可能性が開かれる。
（ カール・ルイス ）
4.
勝っても負けても同じような反応が出来たら、それはたいしたことです。
それができるということはとても大切なのです。
（ クリス・エバート ）
5.
レースをやっていると、人間とはいかに脆(もろ)い存在かということがわかってくる。
（ アイルトン・セナ ）
6.
一度してしまった失敗は、
もう返ってこない（＝取り消せない）けれども、
同じ失敗をくり返さないよう努力し、
新たにやり直すことはできる。
（ 宗道臣 ）
7.
勉強や仕事においても、人は背伸びをしたとき、少し無理を感じるときに、最も成長すると言われている。
少しずつでいいから、常に新しい刺激を与えていかなければならないのは、肉体も脳も同じということではないだろうか。
（ 山本ケイイチ ）
8.
ガマンは物事をなしとげる不可欠の力。
その人間を形成していく力でもある。
（ 松尾雄治 ）
9.
コンピューターがどんなに発達しようとしても、仕事の中心は人間だ。
ならばそこには「縁」と「情」が生じる。
それに気づき、大事にした者がレースの最終覇者となるのだと思う。
（ 野村克也 ）
10.
先にする時は人を制し、後にする時は人に制せらる。
（ 『保元物語』 ）
11.
自分自身を信頼するためには、自分のフルパワーを知らなければならない。
いざというときにどのくらいの力が出せるかがわかれば、この相手はアクセルを思い切り踏み込めば振り切れる、この相手とは闘わないほうがいい、という判断が自信を持ってできるようになる。
（ 堀場雅夫 ）
12.
一番いいのは、頑張って勝つこと。
次にいいのは、頑張って負けること。
その次にいいのは、頑張らないで負けること。
一番悪いのは、頑張らないで勝つこと。
（ 作者不詳 ）
13.
２．特技を磨くとは自分を磨くことだ。
自分をみがくとは自信をを磨くことだ。
（ 大山倍達 ）
14.
指導者とは教える人間ではありません。
教えるのはある段階までのこと、指導者がもっとも心がけなければならないのは、生み出すことの出来る人間に育ててやることです。
教わったことが全部出来たというだけでは大したことはありません。
教わったものを土台にし、栄養にして、自分自身の独特な何かを生み出すことができてはじめて一人前になるんです。
（ 松平康隆 ）
15.
一か八かのやけっぱちみたいな事をやるのを勝負師という人があるが、これは間違いです。
そういうのは勝負師とはいわない。
賭博師という。
（ 升田幸三 ）
16.
一道万芸に通ず
（ 宮本武蔵 ）
17.
勝利に絶対などない。
ただ勝利とは、ひたすらに努力した者のみがつかみ取れる栄光なのだ。
（ 漫画・アニメ『アイシールド２１』 ）
18.
「負けず嫌い」というのがないと上がれない。
（ 谷川浩司 ）
19.
私のヒーローは両親だ。
それ以外、私のヒーローはいない。
（ マイケル・ジョーダン ）
20.
敬遠は一度覚えるとクセになりそうで。
（ 漫画『タッチ』 ）
21.
昨日を取り戻すことはできないが、明日は勝利するも、敗北するも我々次第である。
（ リンドン・ジョンソン ）
22.
人生もスポーツも、達人の域に達すると美しさが出るものだ。
（ 南部忠平 ）
23.
勝利に絶対などありはしない。
ありはしないが、たゆまぬ努力と信念があれば、限りなくそこに近づくことはできる。
（ 漫画・アニメ『アイシールド２１』 ）
24.
自信ある自己流は、
自信なき正統派に優(まさ)る。
（ アーノルド・パーマー ）
25.
「絶対に勝つんだ！
　絶対に勝つんだ！」と繰り返し心の中で叫んでいる。
（ ヴァンダレイ・シウバ ）
26.
勝ち負けには、もちろんこだわるんですが、大切なのは過程です。
結果だけなら、ジャンケンでいい。
（ 羽生善治 ）
27.
人間も（季節のように）サイクルがあって、調子がいいときもあれば、悪いときもある。
調子が悪いのをどう短くするか。
できるだけ短くするのには自分なりのもの（＝やり方）がある。
（ 王貞治 ）
28.
勝負は時の運などと言うように、力だけでは勝てない時もある。
しかし、普段から努力して、こつこつと実力をつけていくことがまず最初に必要なことだ。
そして、その積み重なった実力が本当に十分発揮できる時、それを「波」とか「つき」とか呼ぶのだと私は考える。
（ 坂田栄男 ）
29.
大切なのは、相手と向き合い、拒絶せず、自分の一部にしてしまうこと。
（ アニメ『忘念のザムド』 ）
30.
リーダーの仕事とは、自分の存在を不要にして、チームを自ら機能させることである。
（ エディー・ジョーンズ ）
31.
思い通り自分をコントロール出来ない時、それが「ピンチ」だ！
敵の猛攻、点差の開き、そんなものは大したピンチとは言わない。
自分を見失った時が最大の「ピンチ」！
（ 七三太郎 ）
32.
その２．勝者はいつも計画を持っており、敗者はいつも言い訳をかかえている。
（ ブッシュマンの格言 ）
33.
覚悟というのは、行動した後に付いてくるものだ。
（ 漫画『P2!』 ）
34.
残り１％の希望があれば立っていられる。
まだもっと闘いたい。
チャンスがあるんじゃないか、と。
（ 辰吉丈一郎 ）
35.
勝つことしか考えない人間よりも、勝負の過程を楽しめる人間のほうが、結局最後には強い。
（ 植西聰 ）
36.
フェアプレーとは
スポーツの精神を理解したプレーであり、
反則にならなければ何をしてもよいというのではない。
（ 古在由秀 ）
37.
どんなことだって、すべては未来への糧になる。
（ 中田英寿 ）
38.
過去にとらわれず、現在をいかによくするか！
（ 王貞治 ）
39.
部下に必勝の信念をもたせることは容易だ。
それは、勝利の機会をたくさん体験させればよい。
（ エルヴィン・ロンメル ）
40.
男のケジメつうのは、
どんなときでも、
竹の節じゃないけど、
きれいサッパリとしたもんじゃないとな。
覚悟を決めたら、
グチャグチャしちゃいけねぇんだよ。
（ 大沢啓二 ）
41.
怒(おこ)るは感情のまま（にできるが）、叱るは愛情がないとできない。
（ 野村克也 ）
42.
一人は全体のために、全体は一人のために。
One for all, all for one.
（ ラグビーの格言 ）
43.
肉体は鍛えれば鍛えられる。
そして、心も、つかみどころがないけれど、
鍛えれば鍛えることができるんです。
（ 鍵山秀三郎 ）
44.
「トスを相手の胸に──。
　これはスポーツ用語だそうです。
　相手の胸に向かって、
　相手が受け易い球をほうるという意味で、
　夫婦間も、人間関係にも、
　こちらが相手の受け易いように行動する
　心くばり、ゆとりが必要だということです。
　
（ 深林廣吉 ）
45.
何事をするにも、まず自分に勝たなくては成功しない。
（ 大山康晴 ）
46.
私の誇りは、
打率の高さやホームランなどの数字ではなく、
数知れぬ敗北とスランプから、
そのつど立ち上がったことだ。
（ スタン・ミュージアル ）
47.
（自分の個性だと）自分だけが思い込んでいることは、個性でもなんでもなく、ただの「独りよがり」である。
（ 野村克也 ）
48.
部下を「信じる」というのは、
リーダーの重要な資質。
（ 野村克也 ）
49.
だいたいどの世界でも、超一流になった人は、自分を厳しいほど痛めつけてるんじゃないですか。
ある意味ではマゾ的。
（ 王貞治 ）
50.
スタートの時点で、本当は、結果がほとんどわかるんです。
（ 有森裕子 ）
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