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今日の
アスリート・スポーツ・勝負の名言
☆ １０月１５日 ☆
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1.
如何(いか)なる作戦も大胆であれ！
大胆な作戦とは、一か八かの賭けとは違う。
大胆な作戦は、常に予備と代替の作戦計画を持っている。
（ エルヴィン・ロンメル ）
2.
人間がやっているからミスも起こる。
初めから結果がわかっていて何がおもろいねん。
うまく行くときもあれば、
行かない時もある。
そうやなかったら、
おもろないやないか。
（ 岡仁詩 ）
3.
調子が悪い時こそ、全力でプレーすることが大事。
（ イチロー ）
4.
緊張とは、自分の世界で起きていることに対して自分が反応した結果である。
自分を緊張させるのは、自分を取り巻く状況や他人ではなく、他ならぬ自分なのである。
（ ボブ・モワッド ）
5.
やるか、やらないかですよ、人生は。
やればそれだけのものが返ってくるし、
やらなければそのままですよ。
なんにもない。
（ 桑田真澄 ）
6.
褒め方もタイミングです。
いい事をした瞬間を見逃さずに褒める。
だから観察が必要。
ただ可愛がるだけではダメです。
そしてその子に夢を持たせる褒め方がいい。
とにかくどんな子でも褒めるところはある。
（ 小出義雄 ）
7.
人間は安住の環境があると、自分では知らぬ間に心がゆるむ。
いったんゆるめば、もうエンジンはかからない。
（ 松井秀喜 ）
8.
今日は満点です。
でも、これが最高じゃない。
（ 松坂大輔 ）
9.
負けても、まだこうすれば勝てたという悔しさが残る。
それがある限り試合に出たい。
（ 伊藤和子 ）
10.
指導とは根気と見つけたり。
結局、人を指導するということは、その相手とじっくり向かい合って、根くらべをすることなのだ。
（ 広岡達朗 ）
11.
人は心から楽しめるもののみにベストを尽くせる。
ちっとも楽しくないことに高い能力を発揮するのは至難の業(わざ)だ。
（ ジャック・ニクラス ）
12.
スポーツを学ぶもっとも確実で早い方法は、チャンピオンをまねることだ。
（ ジャン・クロード・キリー ）
13.
平均点を目指すと、限界も決まってしまう。
（ 羽生善治 ）
14.
辛抱強く追いかけた犬だけが、餌にありつける
（ イヴァン・オシミッチ ）
15.
人間窮すれば通ずるものだ。
手が使えなければ足を使う。
足が使えなければかみついても試合はできる。
（ 力道山 ）
16.
勝ちとか負けとかいうのは単なる名前なんだ。
全身全霊を対局に注いだことに価値があるのです。
（ 呉清源 ）
17.
おお、強敵を相手に苦闘し、不屈の敵に立ち向かい、何びとの助力も借りずにその敵と四つに組んで、おのれの性根を試してみたい。
（ ホイットマン ）
18.
勝負は負けた時から始まる。
弱さを知った時、己の成長が始まるんだ。
（ 神永昭夫 ）
19.
休むのは引退してからでいい。
（ イビチャ・オシム ）
20.
今まで何度も聞いてきたことだろうが、
やはり──努力は報われる、のだ。
もし上手くなりたかったら、
練習、練習、練習、あるのみ。
好きでないことは、やらないことだ。
（ レイ・ブラッドベリ ）
21.
負ける負けると思えば負け、
勝つ勝つと思えば勝つものなり。
負けると思いて勝ち、
勝つと思いて負けることもあれど、
人には勝つものと言い聞かすべし。
（ 豊臣秀吉 ）
22.
スポーツ選手にとって真に超えるべき壁は、肉体の限界よりも脳の限界の方である。
（ 清水宏保 ）
23.
スポーツに限らず、強くなるためには、
人と同じことをやっていてはダメだ。
何か自分独自のものを見つけない限り、
ナンバーワンになれない。
（ 大島伸洋 ）
24.
一太刀打ったら、もはや敵の自由な動きを許すな。
もうこれで良しと油断すると、敵に斬り殺される。
気のゆるみの為に負けてしまう。
だから一太刀打ったら、その一太刀で敵を斬る事ができようとできまいと、二度三度、いや五度六度と激しく打ち込み、敵の顔を上げさせない事だ。
（ 兵法家伝書 ）
25.
自分を信じて、自分のためにやんな。
それがチームのためになるんだよ。
（ 宇津木妙子 ）
26.
私はいつも自分に四つのことを言い聞かせている。
耐えること。
やりとげようとする気迫を失わぬこと。
失敗は忘れ、常に次の手を考えること。
そして「素早い気分転換」だな。
（ 青木功 ）
27.
負けて覚える相撲かな
（ 角界 ）
28.
やれることはすべてやったし、手を抜いたことはありません。
常にやれることをやろうとした自分がいたこと、それに対して、準備した自分がいたことを誇りに思っています。
（ イチロー ）
29.
男なんて、人生の浮き沈みの中からしか、自分を見つけることができねぇんだから。
気持ちだけは、いつも前を向いて負けねぇようにしないとな。
（ 大沢啓二 ）
30.
打席でうまく打てたかどうかは、自分の感覚で打てたかどうかです。
（ イチロー ）
31.
強い弱いと騒いでみても、人は心で光るもの
（ ドラマ『柔道一直線』 ）
32.
「もしも」などと言うことは許されない。
我々は、きっと勝つ。
必ず勝つ。
まちがいなく成功する。
（ ネルソン提督 ）
33.
最後まであがき続けた人間にしか見えない答えがある。
（ 漫画・アニメ『アイシールド２１』 ）
34.
どうせ社会ってとこは、
人をボコボコにするんです。
それなら好きなボクシングで、
ボコボコにされたほうがいい。
（ ドラマ『私の青空』 ）
35.
ちっぽけなプライドこそ、その選手の成長を妨げる。
（ 野村克也 ）
36.
たとえコテンパンに負けても、勝負する男の方が格好いいぞ。
命がけで戦う男の思い出は（人の心に）一生残る。
（ アニメ『家庭教師ヒットマン　REBORN!』 ）
37.
兵戦ははやりすぎて勇むを貴ばず、
静まりて堪(こら)えるを貴ぶ。
敵に勝つ道は堪(こら)え忍ぶにあり。
先に動く者は負け、
後に起こる者は勝つ。
忍ぶはまことに一字千金の兵法なり。
（ 貝原益軒 ）
38.
自分のまわりを、
エネルギーであふれ、
しっかりした考え方を持っている人でかためなさい。
自分のまわりを、
野心であふれ、
プラス思考の人でかためなさい。
（ マジック・ジョンソン ）
39.
ボクサーは自分に勝つ必要なんかない、敵にだけ勝てばいいんだ。
敵と戦わなきゃならん大切なときに、
自分とも戦うなんて、無茶なことだ。
まるで、二人も相手にするようなもんじゃないか。
（ 寺山修司 ）
40.
どんな時でも、投げてくる球をしっかり見据(す)えてフルスイングしないと何も残らない。
明日につながらないんです。
人生だって同じかもしれませんね。
（ 衣笠祥雄 ）
41.
成功への道は、いつも工事中。
（ アーノルド・パーマー ）
42.
もし暗い日々がなかったら、
光の下で歩くことがどんなものなのか、
わからないだろう。
（ アール・キャンベル ）
43.
人生には調子の良いときも悪いときもあるが、大切なのは調子の良いときに他人を軽蔑したりしないことだ。
そんなことをしたら、今度は自分がうまくいかないとき、誰も手をさしのべてくれなくなる。
うまくいっているときほど謙虚にならなければならない。
勝ったときも負けたときも同じ人間でなくてはならない。
（ ドゥンガ ）
44.
コーチは言葉で説明するもの。
現役時代、感性だけでやっていた人は苦労する。
（ 野村克也 ）
45.
いくら負けても、自分のフォームを崩さないかぎり、ダメージは残らない。
（ 色川武大 ）
46.
惜しまれつつ辞めるというのはプロではない。
それはアマチュアの考え方。
（ 野村克也 ）
47.
能力を発揮するたった一つの方法は、
成果をあげるため、
この瞬間にしなければならないことに集中することである。
（ ジョー・トーリ ）
48.
リーダーは夢づくりの名人たれ。
（ 野村克也 ）
49.
個人として優れていればいるほど、
それで墓穴を掘るケースが多い。
（ 大西一平 ）
50.
勝つ、と決めたものが勝つ。
勝ってみせるという一念が強いものが勝つ。
（ エレン・ケイ ）
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