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今日の
アスリート・スポーツ・勝負の名言
☆ ７月２日 ☆
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1.
君達に言いたいことはただ一つです。
それは「目標を持つ」ということだ。
目標を持つと、自分を大切にし、人を敬うことができる可能性が出てくる。
（ イチロー ）
2.
一歩一歩がチャレンジだからこそ、
人生は面白い。
（ マイケル・ワトソン ）
3.
問題は結果ではない。
もう一度頑張ろうと思うのか、それとも、もう十分と思うのかです。
（ 萩原智子 ）
4.
１年目には種をまき、２年目には水をやり、３年目には花を咲かせましょう。
（ 野村克也 ）
5.
専門外の人からアドバイスを聞いたときに、
自分でどう思うかですよね。
馬鹿馬鹿しいけど面白いこと言うなぁ、
じゃあおれもふざけ半分でやってみようかな
ってくらいの遊び感覚っていうか、
そういうものを楽しむ自分をどうするかですよ。
なんでもガチガチに堅くものごと考えてても駄目なんだってことだと思います。
（ 舞の海 ）
6.
失敗をしたことのない優等生が管理職に就いても、
どこか迫力に欠ける。
自ら失敗に苦しんだ体験がないので、
部下に注意をしても説得力がない。
これでは部下がついていくはずがない。
（ 川上哲治 ）
7.
「たら」「れば」はやめた。
時間は前にしか進んでいかないから。
（ 小倉隆史 ）
8.
自分の一番の応援者は自分自身だ。
（ 桑田真澄 ）
9.
何かを気持ち半分でやることなんてできない。
結果も半分になってしまうからだ。
（ マイケル・ジョーダン ）
10.
人は歩みを止めたときに、そして挑戦をあきらめたときに、年老いていくのだと思います。
（ アントニオ猪木 ）
11.
家康の敗北の生かし方とは、次の機会までの力の蓄積の期間に転じる事であった。
ここに、負けて勝つ秘法がある。
（ 早乙女貢 ）
12.
スピリット（霊性）、マインド（知性）、ボディ（肉体）の調和こそ人間本来の姿である。
（ ラインホルト・メスナー ）
13.
殴った方は忘れていても、殴られた方は、その痛さ、悔しさを決して忘れてはいない。
（ 野村克也 ）
14.
うまくなるヒントは、なんぼでもその辺に落ちている。
（ 落合博満 ）
15.
運命を変えるような大勝負場面に来たとき、相手の弱点を計算に入れるのは二流の監督なんです。
一流の監督は、味方の弱点を計算するものなんですよ。
（ 三原脩 ）
16.
必ず勝つ。
たとえ勝てなくとも、必ず負けない。
（ 大西瀧治郎 ）
17.
スポーツの世界、とりわけプロ・スポーツの世界において、大事な事がさほど多くある訳ではない。
「闘う」者にとってはいかに勝つか、「視る」者にとってはいかに楽しむか、大事なことはそれだけである。
（ 沢木耕太郎 ）
18.
（コーチが）日本一の理論を持っていても、その使い方を間違えれば、選手は動かない。
（ 野村克也 ）
19.
夢を捨てるってことは、
希望を捨てるってことだ。
希望を失えば、
人には何も残らない。
（ タイガー・ウッズ ）
20.
心のこもった言葉を、たった一人の人に向かって言う。
そこに思いやりや温かな空気が生まれる。
（ 萩本欽一 ）
21.
敗軍の将は以(もっ)て勇を言うべからず
（ 『史記』 ）
22.
勝敗の結果は神様にゆだねろ。
（選手は）ただ自分の能力を出すことだけに全力を尽くしてくれ。
（作戦を）考えるのはワシら（監督・コーチ）の役目や。
（ 野村克也 ）
23.
悩みの最上の薬は運動である。
悩みの解消には、
脳の代わりに筋肉を多く使うに限る。
効果はたちどころに現れる。
（ エディー・イーガン ）
24.
いちばんポイントになる点を修正すると、それに引きずられて、ほかの些末(さまつ)な問題点がいつの間にか自然に修正されてくる。
（ 中島孝志 ）
25.
あなたの知る最善をなせ。
もしあなたがランナーであれば走れ、鐘であれば鳴れ。
（ イグナス・バーンスタイン ）
26.
「人を教える」ということと、「自分がプレーする」ということは、まったく別個の資質が要求される。
（ 野村克也 ）
27.
もともとありもしない「限界」にこだわると、己れの力に疑問をもつようになり、しくじったり、できなかった時、「ああ、これが俺の限界だ、もうダメだ」とギブアップしてしまう。
（ アントニオ猪木 ）
28.
ダメなことを何とかモノにしようと思わない。
早く見切りをつけてほかの道を考える。
（ 清宮克幸 ）
29.
たかがサッカーぐらいでと思う方もいると思いますが、なんでもいい、人間なにかひとつぐらいバカになってやってみるのもいいものですよ。
（ 古沼貞雄 ）
30.
勉強や仕事においても、人は背伸びをしたとき、少し無理を感じるときに、最も成長すると言われている。
少しずつでいいから、常に新しい刺激を与えていかなければならないのは、肉体も脳も同じということではないだろうか。
（ 山本ケイイチ ）
31.
勝てないと思える状況でも、何かいい方法を使えば勝てるんじゃないかと思う。
チャンスはあるんですよ、探せば。
いい手はきっとある。
（ 古田敦也 ）
32.
意欲は君に始めさせたものだ。
習慣は君に続けさせるものだ。
（ ジム・ライアン ）
33.
何度でも同じ過ちを繰り返す者、それは人ではない。
ただの獣だ。
（ 漫画・アニメ『アイシールド２１』 ）
34.
夢は空高く、努力は足元に。
（ 松井昌雄 ）
35.
運動選手が社会に対してできる働きの一つは、人間の力でここまでできる という可能性を示すことができることだ。
人々が限界を考え直し、壁と思えるものも実は単なる心の中の障害にすぎないと考えらるようにすることだ。
（ ランス・アームストロング ）
36.
たとえ試合に敗れても、世界が終わるわけじゃない。
（ イヴァン・ブラジェヴィッチ ）
37.
夜中に選手の部屋を見回るような管理はしない。
みんな大人だ。
なのに、ルールを破るのは、わたしへの裏切りだ。
（ ジーコ ）
38.
走ることは思想なのだ
（ 寺山修司 ）
39.
「真似るな」とは言いません。
ただし「真似る」を「学ぶ」にまで進めてほしい。
（ 野村克也 ）
40.
いわしも大群になると力が出る。
みんなが心底から力を合わせることによって、何かが可能になるんや。
（ 西本幸雄 ）
41.
人間には二種類いると。
土壇場で臆して、動けなくなってしまう人間と、そこで奮い立つ者と。
（ 漫画『賭博黙示録カイジ』『賭博破戒録カイジ』 ）
42.
大一番の対局では、誰しも手堅く、安全、確実な道を選びたくなるものだ。
自分もそうすることがよくある。
しかし、確実にという気持ちに逃げると、勝負に勝ち続けるのは難しくなってしまう。
（ 羽生善治 ）
43.
ベンツが欲しいから野球をやるなんて考えたこともないですよ。
（ 王貞治 ）
44.
「もうダメ」ではなく、
「まだダメ」なのだ。
（ 野村克也 ）
45.
（選手に）どこか良いところがあれば、そこを生かせるところで使ってやろうと思う。
それで花開くこともある。
（ 野村克也 ）
46.
偉大な人物の伝記を読むと、彼らが最初に勝利する相手は自分自身である。
彼らにとってもっとも大切なのは自己鍛練なのだ。
（ ハリー・トルーマン ）
47.
チャンスは逃したら二度と来ない気で貪欲になる。
（ 森下洋子 ）
48.
相撲は相手の土俵で取れ。
（ 栃木山守也 ）
49.
人間に限界があるとすれば、それはあきらめた時である。
（ 作者不詳 ）
50.
勝利に絶対などない。
ただ勝利とは、ひたすらに努力した者のみがつかみ取れる栄光なのだ。
（ 漫画・アニメ『アイシールド２１』 ）
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