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面倒臭い・やっかい・おっくうの名言
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101.
仕事を全部しようなどと思ったら、
七度生まれかわっても
追いつくものではない。
(優先度の高い)仕事を選ぶというのも厄介だ。
自然のふるいにかけるのが
いちばん気がきいている。
忘れるにまかせておく。
忘れなかったものだけに付き合う。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
102.
いつだって本当の気持を話そうとすると、
それがいちばんむずかしくって厄介(やっかい)だってことがわかる、
とてつもなく厄介なことだってな。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
103.
厄介なのは、
何でも悪い事というのは、
結果が出るのに時間がかかることだね。
ウミが出るのに十年、二十年とかかる。
出たときにはもう遅い、
手の尽くしようがないということです。
そこのところが大事なんだと思うね。
……
(→続きはクリック)
(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
104.
三十年以上も生きてると、
躰(からだ)じゅう錆(さび)だらけになってることに、
ある日気づいたりするもんさ。
躰だけじゃない。
心に付いてる錆の方が、
もっと厄介かもしれん。
(
北方謙三
)
(
Kitakata Kenzou
)
105.
物事はすべて
おっくうがってはいかぬ。
その為(ため)には、
先(ま)ず体を動かすことを俊敏に。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
106.
人間はおっくうがる心を
刻々に切り捨てねばならぬ。
そして齢をとるほど
それが凄まじくならねばならぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
107.
大衆小説は(純文学と違って)
普遍性の上に立つもので、
教育や教養の差別なく、
最大多数の読者を対象にしなければならない。
即(すなわ)ち、
いかに高くかつ深切なる主題でも、
その構成や表現には、
かみくだいて入れ易く理解し易くする必要が、
欠かせない付帯条件であるし、
半面、そのために教養ある(これは厄介な存在であると同時に案外なくらいアマイのであるが)人士に
あくびをされてもならないのである。
……
(→続きはクリック)
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
108.
大人になりたがっている子供。
男というのは、厄介なものだ。
女のように、自然に大人になってはいかない。
無理をして、
自分を大人にしていくのだ。
(
北方謙三
)
(
Kitakata Kenzou
)
109.
(志というものは)忘れられるはずはない。
なにかやろうとするたびに
そいつが顔を出すんだ。
厄介なもんだよ、
男の志ってやつは。
性悪(しょうわる)女に惚れたみたいなものさ。
(
北方謙三
)
(
Kitakata Kenzou
)
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