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101.
現代のあるよその国の有名な大使は、
議論の最中に腹を立てやすい人で、
相手が反駁(はんばく)して彼を怒らせると、
自説を根拠づけようとして、
しばしば大切な秘密をしゃべってしまったが、
この大使のような過ちを犯さないように気をつけることである。
(
フランソワ・ド・カリエール
)
(
Callieres
)
102.
議論は一歩一歩、
お互いに一致できる点を確かめながら進めるとよい。
そのように手堅く進めれば、
論理のごまかしには、たいていダマされないですむと思う
(相手がすばやくたたかみかけてきたら、要注意である)。
(
野崎昭弘
)
(
Nozaki Akihiro
)
103.
認知バイアスや感情バイアスが数々発見されたからといって、
「人間は不合理だから、合理的な議論を目指しても無駄だ」
ということにはならない。
(中略)(人間が)本当に合理的になりえないなら、
人間の判断力を評価するための基準も方法ももてなかったはずである。
(
スティーブン・ピンカー
)
(
Steven Pinker
)
104.
表現の自由がないならば、
どんな社会も自主政治とはいえません。
かりに、ある社会に
多数決による民主主義的慣行の骨格が残っているとしても、
人民大衆がその時代の中心問題に関する討論を聴く機会をもたないなら、
多数者が事情に精通し、
従って聡明な投票を行うことはできないのです。
(
E・H・ノーマン
)
(
E. H. Norman
)
105.
議論の勝ち負けの概念を、
いま一度考え直してください。
意見が対立したとき、
正当な議論をすることで
事実があきらかになれば、
双方ともに得るものがあります。
両者とも勝ちなんです。
(
パオロ・マッツァリーノ
)
(
Paolo Mazzarino
)
106.
議論の余地が無いというのは
身も蓋も無いという意味ではない。
これは原理だ。
原理を掴まえて、
そういってしまえば身も蓋も無い
という顔をする饒舌家こそ
その問題を徒(いたず)らに厄介至極(やっかいしごく)なものにしてしまっているのではあるまいか。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
107.
作家がコトバでヘリクツをこねると、それが不可解であればあるほど有難がられるということもあって、しばしばたいそうな議論が起るのですけれど、ちょっと時間がたつか、その作家が死ぬかするとたちまち忘れられてしまうというのが現代です。
(
開高健
)
(
Kaikou Takeshi
)
108.
我々常民の先祖は
随分よく苦しみ、また痛切なるいろいろの実験をしたが
自身ではそれを書残しておいてくれなかった。
今ある彼らの生活の記録は、
大抵は外から観ていた人の推察に基いている。
それが果(はた)して地方地方の真状と一致するや否(いな)や。
それによって議論の価値に大いなる相違があるわけである。
(
柳田国男〔柳田國男〕
)
(
Yanagida Kunio
)
109.
議論をするときは、
論旨と論拠とを明確に述べ、
当否の判断はこれを第三者に任す
ということであって欲しい。
(
小泉信三
)
(
Koizumi Shinzou
)
110.
人間というものは、
自分の思考は深くて、
自分とは違う別な思考は浅薄なものである
と理解する傾向を持っています。
その際人間は
他人の議論には無関心になるので、
たやすく独断論の立場に陥ります。
(
テオドール・W・アドルノ
)
(
Theodor W. Adorno
)
111.
自分以外の意見に耳を傾け、
自分の意見の根拠を他者に説明し、
問題になっている事柄について
建設的に議論を交わすなどの仕方で、
知的活動を実践する上で
他者を尊重する振る舞いができる人こそ、
まさしく知的に謙虚な人なのである。
(
ダンカン・プリチャード
)
(
Duncan Pritchard
)
112.
人と人が議論できたり、
交渉できたりするのは、
言葉そのものに
「質」としての重みがあるからだ。
(
荒井裕樹
)
(
Arai Yuuki
)
113.
凡百の論議より実践
(
堀田庄三
)
(
Hotta Shouzou
)
114.
「つまりは、もっと勉強しなくちゃいかんということさ。」
「お互いに。」
徹宵(てっしょう)、議論の揚句(あげく)の果(は)ては、ごろんと寝ころがって、そう言って二人うそぶく。
それが結論である。
それでいいのだとこのごろ思う。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
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