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媒介に関する名言
1.
酒を飲まなくても陶酔は出来るし、金を媒介にしなくても女と(付き合って)別れることは学べる。
だが賭けないものには賭博の実感は味わえないのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
2.
人間の心は、
潜在意識を媒介として、
広大な「共通の潜在意識」(集合的な無意識)につながっている。
(
カール・ユング
)
(
Carl Jung
)
3.
あなたがいつも悩んだり、イライラしたり不機嫌でいたりすると、
その感情が家族を病気にするかもしれません。
個体としては別でも、
不健康は潜在意識を媒介して伝染するのです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
(
Joseph Murphy
)
4.
日本の文化的伝統にたいする無関心と忘却とは、
私たち現代人の文化的創造活動を
根のないものにしてしまう。
歴史を媒介としない、空虚な創造というものは
ありえないからである。
(
家永三郎
)
(
Ienaga Saburou
)
5.
感覚を新鮮にするには、
つねに異質的なものを媒介として
自己を磨く必要がある。
でないと感覚はいつしか鈍磨して、
マンネリ化する恐れがある。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
本を媒介にすると、
精神の掘り下げ作業は驚くほど進む。
書物が、地下水脈までの穴を掘り下げる〈ドリルの役目〉を果たしてくれるからだ。
読み終わる頃には、
その主人公がナビゲーターとなり、
精神の深部へと自然に導いてくれている。
(
齋藤孝
)
(
Saitou Takashi
)
7.
まさしく音楽こそ、
精神の生活を感覚の生活へと
媒介してくれるものです。
(
ロマン・ロラン
)
(
Romain Rolland
)
8.
だんだん寒くなって来ると、
人間は誰彼といわず、
火を懐かしむ心が湧いて来る。
田舎では炉傍(ろばた)、
都会ならばストーヴの前、長火鉢の周囲、
野外ならば焚火(たきび)を囲んで、
ふだんは散らばりがちな人々の気もちを、
赤々と燃える温かい火が
媒(なかだち)になって結びつける。
(
鏑木清方
)
(
Kaburaki Kiyokata
)
9.
人と話しをすることは、
会話を媒介にして
お互の心と心をかよわせ、
あるいはぶつけあわせることだ。
だから、
そこにむずかしさもあり、
無上の歓びもあり、
こわさもある。
(
川崎洋
)
(
Kawasaki Hiroshi
)
10.
我々は顔を知らずに
他の人とつき合うことができる。
手紙、伝言等の言語的表現が
その媒介をしてくれる。
しかしその場合には
ただ相手の顔を知らないだけであって、
相手に顔がないと思っているのではない。
(
和辻哲郎
)
(
Watsuji Tetsurou
)
11.
私たち人間は身近な人の世話になっているという意識はあっても、見も知らぬ他人の力を借りて生きているという意識を欠いています。
しかし、花に花粉を媒介してくれる虫や鳥や風や水があるように、人間の幸福の実りに花粉を媒介してくれる無数の他者がいる筈です。
(
吉野弘
)
(
Yoshino Hiroshi
)
12.
労働というやつは、
労働を超えるための労働という、
自己否定を媒介にしさえすれば、
けっこうそれ自体で目的たりうるものである。
(
安部公房
)
(
Abe Koubou
)
13.
新しい真理とはつねに心の変遷過程の媒介者、調停者である。
それは最小の動揺と最大の連続性とを与えるようにして旧(ふる)い意見を新しい事実にめあわせる。
(
ウィリアム・ジェームズ
)
(
William James
)
14.
世間では、愛は人間と人間との間の関係であるというが、キリスト教の教えによれば、愛は人間と神との間の関係であるという。
というのは、神が愛の媒介であるからである。
(
キルケゴール
)
(
Soren Kierkegaard
)
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