名言ナビ
→ トップページ
キーワード
遠くに出かけたよう
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
1.
雪に十歩遠きへ出でてゐるごとし
（ 村越化石 ）
以上
【 遠くに出かけたよう 】
全部で、1件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
大体、中年（あるいは老年）以後に、
自分の顔や容姿の欠点をあれこれと思う人は、
それからしてすでに、
「お化粧」や「おしゃれ」の本質から見放されてる人である。
（ 田辺聖子 ）
2.
親とか、子供とか、妻とか、夫とか。
母親は母親らしくしなければいけない。
とか。
「肩書き」に振り回されてはいけません。
“良い人間同士”でいなさい。
そうしたら上手くいきます。
（ 美輪明宏 ）
3.
日夜大きなプレッシャーがあるのです。
笑わなければ死んでしまうでしょう。
（ エイブラハム・リンカーン ）
4.
９９回倒されても、１００回目に立ち上がればよい。
（ ゴッホ ）
5.
その子を知らざれば、その友を見よ。
（ 荀子 ）
6.
人生は、美しい人は若くして死ぬべきだし、そうでない人はできるだけ永生きすべきであろう。
ところが九十五パーセントまでの人間はその役割をまちがえる。
美人が八十何歳まで生きてしまったり、醜男が二十二歳で死んだりする。
まことに人生はままな（以下略）
（ 三島由紀夫 ）
7.
いかづちの後にも春のさむさ哉
（ 黒柳召波 ）
8.
夕立の気配たちまち音となる
（ 稲畑汀子 ）
9.
知恵の霊魂における作用は、健康の肉体における作用と同じである。
（ ラ・ロシュフコー ）
10.
我々は知りたいと思わないから無知なのだ。
（ オルダス・ハクスリー ）
11.
手を握ってもらうと、自分の苦しさを妻や附添いさんが分かちあってくれているような気がする。
少なくともこちらが痛いことを向こうがわかってくれている気がする。
（ 遠藤周作 ）
12.
みんなのために自発的にいのちを捨てること、みんなのために十字架にのぼり、火刑の火の中に入ることは、個性が最も強度に発達したときに初めてできることである。
（ ドストエフスキー ）
13.
あの人が私を愛してから、自分が自分にとってどれほど価値あるものになったことだろう。
（ ゲーテ ）
14.
煩悶せざる青年は、人生初期において足らざる所あり。
（ 長谷川如是閑 ）
15.
立派な箴言というものは、時の歯にとって余りに固すぎる。
そしてあらゆる世紀もこれを食いつくせない。
それはいつの時代のためにも栄養に役立つものであるけれども。
（ ニーチェ ）
16.
本当に幸福になれる者は、人に奉仕する道を探し求め、ついにそれを見出した者である。
（ シュバイツァー ）
17.
桜ばないのち一ぱいに咲くからに
生命(いのち)をかけてわが眺めたり
（ 岡本かの子 ）
18.
酒が頭に入ると、
秘密が押し出される。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
19.
店を開くのは簡単だが、
開いた店を維持するのは難しい。
（ 中国のことわざ・格言 ）
（ 商売・ビジネスの格言（ことわざ） ）
20.
をりとりてはらりとおもきすすきかな
（ 飯田蛇笏 ）
21.
相手が強いから、戦う価値があるんです。
上がいるから、挑戦したくなる。
さあ、勝ちに行こう。
（ 広告コピー ）
22.
歯に劣等感があるからこそ、あなたの作品にはやさしさや目線の低さという味がある。
（ 某歯医者の言葉 ）
23.
思い出というものは、人を楽しませるものではあるが、時には人を寂しがらせないでもない。
精神の糸に、過ぎ去った寂寞(せきばく)の時をつないでおいたとて、何になろう。
（ 魯迅 ）
24.
死なない老人朝顔がうごき咲(さき)
（ 八田木枯 ）
25.
一流の人物というのは、
ユーモアのセンスを必ず持つ。
（ 獅子文六 ）
26.
一生懸命頑張った今日は、明日の、そして未来の、生きたテキストになります。
（ 作者不詳 ）
27.
（部下から）報告が全くなく、何がどうなっているのかちっともわからない上司にしてみれば、その不安と苛立(いらだ)ちとは「パニック一歩手前」以外の何ものでもありません。
（ 梅森浩一 ）
28.
哲学とは、機能が逆になった濾過器である。
澄んだ水が、濾過器を出てくる時には濁っている。
（ プロクノウ ）
29.
還暦を過ぎたら、
仕事はひとつにしぼりこみなさい。
やりたいことはあるだろうけど、
ひとつにしぼって、
その仕事に満足して死ぬのが大往生。
（ 永六輔 ）
30.
ウソをつく気もしなくなると、夫と妻はやっていけない。
本音をむきだしにして夫婦でいられるハズはなかろう。
（ 田辺聖子 ）
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK