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1.神は人間に一枚の舌と二つの耳を与えた。ゆえに話すことの二倍だけ聞け。

2.偉大なのは神だけである。

3.あこがれへの一路の旅は、つねに幾多の試練がくりかえされる。しかし究極の到達を信ずるがゆえに、喘(あえ)ぎくるしむことの、徒労でないことが知られる。むしろ与えられた試練を受け入れることの、愉快をさえ……

4.おれは、人間という宿命みたいなものをかついで鈍走する。すでに、スタアトはきられた。

5.命とつなげて食を考える。そういう内面的なものを持たないと、料理という単調な繰り返しは、やっていられない。

6.日本人なのに身ぶり手ぶりの激しい人は、たいてい頭の中身がない。話の中身もないので、それをオーバーアクションで補っているのだ。

7.いちばんましなのは、女と魚の中間である。

8.人は忘れるから生きていける。

9.自信があれば、悪いことでもむしろ積極的に報告し、助言を求めるはずである。

10.山々を低く覚ゆる青田かな

11.相手を批判するということを全然せずに、ただ愛するということに夢中になっていると、必ず相手に裏切られることになる。

12.人間が人間を客観的に観察するという様な事を、僕はあまり信ずることが出来ない。

13.囀(さえず)る雲雀(ひばり)。流れる清水。透明に、ただ軽快に生きて在れ!

14.僕は、僕という草は、この世の空気と陽(ひ)の中に、生きにくいんです。生きて行くのに、どこか一つ欠けているんです。足りないんです。いままで、生きて来たのも、これでも、精一ぱいだったのです。

15.われの星燃えてをるなり星月夜(ほしづきよ)

16.この世におけるすべての物事の使用目的は、人間の思考によって決定されるのです。つまり、この世にある力と物体の用途を決定するのは人間の心なのです。善と悪は、完全なる唯一の力と関係のある、人間の心の中の……

17.人間に本来、上下はない。浮世の位階というのは泰平の世の飾りものである。天下が乱れてくれば、ぺこぺこ剥げるものだ。

18.公的資金というけれど、〈的〉をつけるのは〈公〉じゃない、ということだよ。だから(本当は)、公資金とか、税金と言わなくちゃいけないんだ。

19.効果的な計画とは不完全な計画である。

20.死を全うしていないものにどうして死者の魂など鎮めることができるだろう。鎮魂とは所詮死を経験できない生者の、不安と祈りに発した知恵に過ぎない。自分自身の魂鎮めなのだ。

21.忠孝愛敬は人性の自然、これに順(したが)へばすなはち栄へ、これに逆らへばすなはち亡ぶ。慎み以(もっ)てその性に順ふべき事。

22.あなたの人生は、あなたが決めていいのです。自分が、運転席に座って、しっかりと人生のハンドルを握りましょう。

23.あなたの意識する心(顕在意識)はペンです。そしてあなたはそのペンで、あなたの潜在意識に思念を書きつけているのです。潜在意識は、あなたが夢にも思っていない方法でそれに反応するはずです。

24.哲学者には三つの種類がある。第一の哲学者は、物の心臓の鼓動を聴き、第二の哲学者は、人間の心臓の鼓動だけを聴き、第三の哲学者は、概念の心臓の鼓動だけを聴く。

25.ここに飢えた者がいる。魚を与えれば飢えは癒されよう。また、魚のとり方を教えれば、この先飢えずにすむだろう。だが、もし自分で魚のとり方を身につけられる環境を作ってやれば、この先飢えずにすむばかりか、……

26.わが血しほ華やがせゐる年酒かな

27.一人の人間に一つの調子が湧くとき、すぐもう一人の人間にその調子がひびいてゆく。

28.私たちは落胆や失意に打ち勝つ無限の力を自分の内部に持っている。そしてどのような状態だろうと、それを克服し、打ち勝つところに喜びがあるのだ。

29.「自由職業ほど不自由な職業はありませんね」と或(あ)る若い作家が言っていたが、そのとおりで全部自分で管理して仕事をしなければならない。〆切までには仕事をしあげる。ボーナスもなければ昇給もない。……

30.今の若い者たちにとって前の世代はそんなにコワくはない。その(=前の世代の)発言も強力ではない。だから、大半の若い者は、年寄りや先輩の言うことを、一種のうすら笑いを浮かべて聞いている。会社で、……

31.その時 自分ならば どうする

32.蝶よ川の向こうの蝶は邪魔ですか

33.言葉の意味は文脈によって決まる、つまり、(他者の)言葉は私的に使用できない。

34.君はこの阪道(さかみち)をいつまでものぼりつめて あの丘よりももっともっとたかく 皎皎(こうこう)とのぼってゆきたいとはおもわないか

35.蟻の穴から堤(つつみ)も崩れる。(ver.0)

36.光陰矢の如き簾(すだれ)捲(ま)きにけり

37.眠る子を覚まさぬやうに夜なべの灯

38.みんな、今の自分よりも少しはましになりたい、もっと向上したいと思う。でも、毎日、同じ反省を繰り返しながら、足踏みをしている。結局のところ、それが人間というものなんじゃないかと思うんです。

39.今を音たてず此(こ)の世に金魚で居る

40.猫は(飼い主を)気にかけてくれる。例えば本能的に、我々が何時に仕事に行かないといけないのかを知っており、目覚まし時計が鳴る20分前に起こしてくれる。

41.おのれを阻む観念や行動を禁圧しようとする権力者の抑圧や憤まんの対象となる基準こそ、実は、彼ら以外の要求を充たしてくれる新秩序樹立の手段にほかならない。

42.白桃に人刺すごとく刃を入れて

43.家庭の幸福なんて、お互い嘘の上ででも無けりゃあ成り立たない。

44.頑張ることは生きること。「頑張る」をやめることは、「生きる」をやめること。

45.大笑いするということの中には、理屈では説明できない何か神秘的な、圧倒的なものがひそんでいる。それは人間の、まるで迷路のような精神構造の中で、ときおり音を立てて爆発する何かだ。

46.或(あ)る評論家は、ある老大家の作品に三拝九拝し、そうして曰く、「あの先生にはサーヴィスがないから偉い。太宰などは、ただ読者を面白がらせるばかりで、……」 奴隷根性も極まっていると思う。つまり……

47.平和は、ぼくたちの心の中に生きていて、大きく成長していくものなんだ。ぼくたちは、それを大切に、じょうぶな木のように育てていこう。

48.おなか、すく? 食欲ありますか? それなら大丈夫、人生はこれからです。

49.知識を単純化した人を天才という。

50.胡桃(くるみ)割つてみつみつの声霜夜(しもよ)にて

51.嫉妬は、嫉妬される者の位置に自分を高めようとすることなく、むしろ彼を自分の位置に低めようとするのが普通である。嫉妬がより高いものを目指しているように見えるのは表面上のことである、それは本質……

52.自分を正直に見つめる意志があれば、成長していくことができる。

53.弱者のままでいたくないのなら、戦いの中に身を置くしかない!

54.人は煙草に中毒する様に文学に中毒する。

55.善い道を修(しゅ)せうずるには人口外聞(がいぶん)を憚(はばか)るな。

56.人間は人生にあるこれらの良いもの(=食物・衣服・感覚・遊戯など)をできるだけ利用し、できるだけ多く愉快に、快活に努めるとともに、自分だけ愉快になって喜ぶのでなく、他の人々にも喜びを分けてやるがよ……

57.感情というものは、ときには外に向かって解き放つ必要があるのです。そうしないことには、内部に流れが淀んでしまうことになります。

58.許すなら怒(おこ)る、怒るなら許す。

59.自分を分かち与えることこそ、最高の贈り物だ。

60.ひとがほしがると、ゴミでも惜しくなるよね。

61.人の心を思いやるということ。相手を信じ、待ち、許してやること。それが愛というもんや。

62.梅青し女のもてる悪だくみ

63.(他文化との共存からの)たやすい、そしてもっとも大義名分を立てやすい逃げ道は、自分たちを正義とし相手を悪とする方法だ。

64.どうしても跣足(はだし)になつてしまふ児よ

65.木々の間(ま)を透(す)きてしうねく西日かな

66.【ブスの25カ条】 11.なんでもないことに傷つく

67.夢を持てば、燃えられる。燃えられれば、どん底にも耐えられる。ヘンにひねくれることもない。どん底に耐えられれば、裸になることができる。

68.何もかも何故(なぜ)と聞く子と夕焼見る

69.「手続きの中に重大な意味がある」ということを、どうやら人はあまり理解してくれません。そこを素っ飛ばして、「二者択一のどちらかを選べ」という方向に、割合簡単に進んでしまいます。

70.餅は餅屋である。役者の才能は、役者でなければわからない。

71.真底好きなことであれば、その過程にきつい作業があっても苦にならない。

72.語りて諭(さと)さず

73.無闇やたらと法律を楯にとって弱い者をいじめる人々、十字路で人民をどなりつける警官などは、有用なるべき(社会的)契約に暴力的なものを附加する人々と言ってもよい。

74.家庭は港、妻は燈台。

75.人間は欲望を自分で生産できず、他の人からこっそり盗んできます。もしかすると、人間は欲望が欠如していて、それを隠すために欲望まみれの姿を取りたがります。

76.途上国もまた、明日には我々(=先進国)の昨日に追いつこうと熱望して、人類の先頭に立つ開拓者の役を演じたがっている。

77.ぬけおちて涼しき一羽千羽鶴

78.露骨言葉に男いきいき熱帯夜

79.絵かきの生涯にとって恐らく死は彼らが遭遇する最大の苦難ではあるまい。

80.なんで女はこうも「キッパリ」とか「カタをつける」とか「いいかげんに妥協しない」ことが好きなのか。

81.組織において、力強くはあっても腐ったエグゼクティブほど、ほかの者を腐らせる者はいない。

82.ひとりになってふと感じる孤独がある。こんなときしかし、ひとを苦しめているのは、真に「ひとりきり」になれないことである。つまり孤独の中心には、孤独の不能がある。

83.小説を芸術として考えようとしたところに、小説の堕落が胚胎(はいたい)していた。

84.(ひとは)少女も少年も猫も 老いることを学ばねばならない 死んでゆくことを学ばねばならない

85.自慢した 高台もはや 恨めしい

86.世界は平等を求めている。平等ではないから争いが絶えない。その不平等がいちばん具体的に見えるのは子どもの姿ではないか。子どもは親を選べないし、社会も国も教師も選べない。

87.正しい答えが人生のすべてじゃないでしょう?

88.遠くから眺めた結婚生活は、塔と城しか目に入らない。

89.自分の育てた男が自分の予想を上まわって、大物らしい風格をそなえてくればくるほど、女は歓びと同量くらいの恐れと不安を抱かされる。一人前に育った男が、狭い巣を飛びだし、大空へむかってはばたこ……

90.仕事の喜びを知る秘訣は、たった一つの言葉で言い表すことができる。それは、「エクセレンス(卓越)」。巧みにやれる方法を知れば、仕事を楽しめるようになるのである。

91.科学の進歩によって、人間の悩みはますます多く、深くなってきている。

92.海老(えび)で鯉(こい)を釣る。(ver.0)

93.自分の孤独に耐えられないということは、自分で自分を認めることができないということに他なりません。自分で自分を認めることができないとは、言葉を換えれば、自分で自分を愛することができないということです。

94.われわれは、われわれの眼にふれ、手にふれたものに、われわれの生命をきざみ、人間の歴史をのこして来た。非情に見える木や石にすら、それが人間の手にふれたものであるならば、そこに人間の息吹と歴……

95.なぜ少数の人々だけが苦悩にうちひしがれるのだろうか。世にも恐るべき責め苦を運命づけられた、ある種の選りぬきの人々を普通の人間のなかで孤立させる、この選別には理由があるのか。

96.戦(いくさ)があろうとなかろうと、命の終わりなんて、いつ来るか分からんのだ。だから、言いたいことは言え。やりたいことはやっておけ。会いたい者には会っておけ。

97.常に「他のやりかたはないか」を考えよ。それを関係部門が共同でやれ。

98.切っ先のように、ひとの、存在に突きつけられている、不思議な空しさ。

99.生きていられるだけで丸。健康だったら二重丸。働くことができたら花丸。

100.わが心いま獲物欲(ほしが)り蟻地獄

101.野球選手がエラーしたら、それは記録され、選手は罰を受ける。毎日そんなふうにじっくり見られたら、耐えられる人間が何人いるだろう?

102.欧米では、ヒーローは基本民間人で、資本家や経営者も多い。日本と違い、個人の成功がカッコいいものとされ、みなが憧れを抱き、目指すようになる。

103.日のかけら啄ばんでゐる春の鳥

104.(足りない場合だけでなく)持ちすぎている場合も、悩みは出ます。

105.(自分が)何かを求めているのに気がついたら、一瞬立ち止まり、それが自然の欲望なのか、そうでないのかをみずからに尋ねてみる。そして自然な欲望でないと分かったら、その欲望を満たすべきかどうか……

106.自分が自分であることの不快、これが私が書きたいことだ。

107.アラーを信ぜよ。ただしラクダはつないでおけ。

108.意識には実在と潜在の二つがある。実在意識は思考や想像の源、潜在意識は力の源という役割を行う。

109.みんな思い出も必要なのよ。いい思い出がなければ、人生はけっこう味気ないものになるわ。

110.根性でお金を稼げ。品性でお金を使え。

111.何をしたらいいのかわからない、何をしてもつまらないし、やり甲斐も感じない、とシラケていたら、あなたの可能性は狭まるばかり。

112.コレクションとは、野性的な未知をマネジメント可能な知へと変化させることである。

113.世間の信用をなくしたが最後、人間どうじたばたしてみたところで、もうだれも相手にしてくれませんからね。

114.大多数の人間は、散り落ちる葉に似ています。風に吹かれ、空中に舞い、ひらひらとよろめいて大地に落ちます。

115.教師と親とは、権威主義者になることなしに権威の座にあることを学ばねばならない。

116.被害妄想を克服すれば、コミュニケーションはうまくいきます。

117.死人にものいいかけるとは、なんという悲しい人間の習わしでありましょう。けれども、人間は死後の世界にまで、生前の世界の人間の姿で生きていなければならないということは、もっと悲しい人間の習わし……

118.法を知らぬは人の為(ため)ならず、法を行わぬは人の為ならず。

119.自分にとって真に重要なことは何なんだと突きつけられたら、僕ならこう答えるでしょう。その時代時代で、みんなが重要だと思っていることを少し自分のほうに引き寄せてみたときに、自分に足りないものがあって行……

120.本を読むということは、その内容や考えを検索し、要約するというようなこととはちがいます。それは本によって、本という一つの世界のつくり方を学ぶということです。

121.私たちは、愛の力で憎悪の力に立ち向かわなければならない。

122.(自分から)仕掛ける。じっとしているのも人生だが、「仕掛ける人生」こそ生きる価値がある。

123.心に愛を知らぬ者だけが憎しみ合うのだ。

124.心の冷静な人は、聡(さと)き人である。

125.好きで何気なくやっていることがその人の才能なのだ。

126.生命も一瞬、死もまた一瞬にすぎない。

127.どんな恋愛関係にあっても、関係はできたが実現の見込みはないという場合には、思いやりが最大の侮辱である。

128.つくづくしほうけては日の影ほそし

129.他人の判断(=評価)ばかりを気にしていては、本当の人間としての責任がもてない。もし自分がヘマだったら、「ああ、おれはヘマだな」と思えばいい。もし弱い人間だったら「ああ弱いんだなあ」でいいじゃ……

130.いつまでも子供だ、しようがない。彼は娘がいつまでも子供であることが嬉しかった。

131.地球上の生命はみんな海から生まれた。地球がすべての生物の母であるとすれば、海はその子宮である。

132.世界が我が祖国である。全人類が我が兄弟である。そして善いことをするというのが私の宗教である。(ver.0)

133.このひとの放埒(ほうらつ)には苦悩が無い。むしろ、馬鹿遊びを自慢にしている。ほんものの阿呆(あほう)の快楽児。

134.人に笑われるなどということは全く大したことじゃありません。だから我々は大いに他人の失敗を笑うべきなのであります。

135.何年かあとに後悔しそうなことについちゃ注意深くなくちゃね。

136.「支配欲求」の強いタイプでありながら、その欲求が満たされていない人には、お世辞やごますりは効果てきめんだ。

137.作家の一人間としての苦悩が、幽(かす)かにでも感ぜられないような作品は、私にとってなんの興味もございません。

138.私たちは霊的になろうとしている人間ではない。人間になろうとしている霊的存在だ。

139.大人は頭で考え、子供は肌で感じるもの。現代の子供達はどうも生気が薄いように思える。

140.まだ始まってない始まってないと思って、ボヤーッと二十代を過ごしているうちに、とっくの昔に船出していて、一番やらなければいけないことをやらずに三十歳になり、まだ中年じゃない中年じゃないといっ……

141.およそ、美容に関してカネを投じるには、ムキになる年代と、ヨタになる年代がある。中年以後はヨタでよい。(※美容を)「適当」にやるのは、自分の気やすめのためである。

142.汝を泣かせて心とけたる秋夜か

143.(生涯を通じて打ち込める仕事を持つには)まず、(自分の)働く意義を見つけることです。

144.(音楽は)何より雄弁に物語っている。言葉や説明はいらない。そんなもので補足しなけりゃいけない音楽なんてオレには意味がない。

145.私はある感情が生まれ、死ぬまでのことを描きたい。それをするために一生を費やす。けれど何百万ページ書いたとしても、限界に触れることはない。

146.頭脳も心も、歓迎されるところに向かう。

147.学問を飾りのために利用しすぎるのは気取りである。

148.(自分の専門と)異なった分野の本を読むことが創造へと通じていくのは、「暗黙知」を刺激するからだろうか。

149.かんがへのまとまらぬゆゑ雪をまつ

150.生涯の出来事を、ひとつひとつ入念に観察することは、尽きざる深い楽しみを与えてくれ、それこそあらゆる思念のうちでもきわだって、この世の不幸を超越させてくれるものだ。

151.「官僚が悪い」という言葉…(中略)民衆だって、ずるくて汚くて慾が深くて、裏切って、ろくでも無いのが多いのだから、謂(い)わばアイコとでも申すべきで(後略)

152.性格は個人のうちに安定していない。それは個人と個人との関係の上にあらわれる。

153.無理に変わろうとは思わないけれど、私はたえず変化し続けている。多くのアーティストが同じような作品を繰り返し作っているのは、そのほうが安心だから。でも私は違う。

154.もう二度と見たくない もう二度と聞きたくない もう二度と会いたくない そんなものを ぽろぽろと おとしてきた  あるとき だまって 私の手元に かえってくる

155.友達って言うのは、(中略)(L)あなたがあなたであるゆえに愛し、(M)あなたの生活に、刺激も与え、(N)決して、裁かず、(O)支援することを惜しまず、(P)あなたに勇気を与え、(Q)あ……

156.ものほしげなキョロキョロした目 おちつきのないイライラした目 うるおいのないカサカサした目 何かに頭を縛られた偏った目では しあわせのどまんなかにいても しあわせなんか見ることもいただくこともでき……

157.女は才能ある男の欠点と、愚かな男の功績を最初に見るのに適している。

158.運命よ、おれが行くんだ、どけ!

159.会社というものは放っておくと無駄な仕事ばかりやってしまう。そんなものをやめて必要な仕事に集中すれば、短い時間で効率を上げられる。それがいい会社というものだ。

160.そもそも社会的責任のためとして不経済なことをするのは、責任ある行動ではなかった。たんに情緒的な行動だった。損害を被るだけのことだった。

161.今では、私は余生が極めて短いことを知っているから、私はこれを重きにおいて(余生を)延ばしていこうと思う。人生の逃亡の迅速さを、私の把握の迅速さによってひきとめ、人生の経過のあわただしさを……

162.必要は発明の母ではないが、助産婦ではある。

163.自分は(放っておくと)だらける人間ってわかっているから、一生懸命やるんですよ。

164.いまは誰も 言葉を 心に刻まない

165.生徒の準備ができたとき、先生は現れる。

166.かかる小さき墓で足る死のさはやかに

167.ふるさとの土をわが踏めば 何がなしに足軽(かろ)くなり 心重(おも)れり

168.ある社会文化の伝統には、それが生きている間は、その社会文化の成員は空気のように呼吸してわざわざ意識などしない。“伝統芸能”というように意識される時は、すでに自己更新の契機を失って形骸化しつつある時……

169.「今より自由な時間が増えたら趣味を楽しもう」という発想は大きな間違いです。「暇有るを待ちて書を読まば、必ず書を読むの時無けん」という箴言もあります。

170.山石(さんせき)の文鎮たちまち枯山河(かれさんが)

171.欲しいものが手に入らないとき、あるいは失敗したときに、これは自分に何を教えているかと省みる人は、最後に幸せになる。

172.人間、困ったときに一番の発見がある、と考えることです。

173.人間の一番高度な欲求は自己実現です。それが働くうえでの一番のモチベーションになります。単に給与や役職がもらえるということでは弱いのです。仕事を通じて社会に貢献できるという達成感こそが、最高の褒美……

174.親しいこととは、本音が言い合えること、(互いへの)恐れがないこと。

175.精神分析は、科学と宗教というこれら二つの領域のどちらかに登録されるに値するにせよ、そうでないにせよ、科学というものによって、さらには宗教というものによって我々が何を理解すべきかを明ら……

176.あきらめるな。あがけ。もだけ。くじけそうになるかもしれない。でも、あきらめるな。あきらめなかった人だけが、未来をつくれる。

177.つねに一貫性を保つ、ということは、つねに靴下に合ったネクタイを締める、ということだ。今日の意見を明日また同じように持たねばならぬ、ということだ。

178.路地裏もあはれ満月去年今年(こぞことし)

179.天下にかくれなき人は、身もちが大事なぞ。

180.思うようにならないのは それに見合う 自分に育っていないから

181.「あなた」とは、表現された「生命」です。つまり、「生命」はあなたと一体になり、あなたは「生命」の表現のための道具なのです。あなたは「生命」にとって非常に重要な存在です。あなたは「生命」があ……

182.悪霊がきてざわめきぬ黒葡萄

183.上司はトラブルの報告を受けたら、まず、褒める。叱ったら、その人は次から報告しなくなりますから。