名言ナビ



[ 名言 ]
心中に火の玉を抱き悴(かじか)めり

[ 出典 ]
三橋鷹女[みつはし・たかじょ]
(昭和の女性俳人、1899〜1972)

ページ内メニュー

[ 補足 ]
※悴む(かじかむ)=@手足が凍えて冷たくなって思うように動かなくなる。
冬の季語。
A生気がなくなってやせ衰える。
草木などがしおれる。

[ 関連キーワード ]

[ テーマ別今日の名言 ]

[ テーマ別の全名言 ]


[ ランダム名言 ]
1.

2.

3.

4.

5.
( 阿木燿子の母の言葉 )

6.

7.

8.

9.

10.


11.
( ジャン・クロード・キリー )

12.

13.

14.
( 西和彦 )

15.

16.
( ジョン・キーオ )

17.

18.

19.

20.


21.

22.

23.

24.

25.

26.

27.

28.

29.
( 服部金太郎 )

30.


31.

32.
( リタ・ゴーン )

33.

34.

35.

36.








LINK  LINK  LINK