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今日の
喜びに関する名言
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8月29日
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1.
好奇心を挑発するような問題と出会い、
創意工夫にあふれる状態となり、
自力で解こうとする過程で、発見をもたらす精神の緊張を経験し、
成功の喜びを味わう
──感受性に富む年頃にこのような感情を経験すると、それは知的な仕事を愛する気持ちを呼び覚まし、一生の間、そのしるしを精神と性格にとどめることだろう。
(
ジョージ・ポリア
)
2.
真剣に取り組むからこそ、本当の喜びが存在する。
仕事もそうだし、生きていくことも同じ。
気の入らない見せかけの努力は、結果もそれなり。
(
中村雅俊
)
3.
ヤクザの親分が新入りの子分を心服させるコツは、
どんな小さなところでもよいから、
その男のよい点を発見し、評価し、賞賛し、激励することであるという。
すると劣等感のかたまりだった少年は、
はじめておれの真価を知る人にめぐりあったと喜び、
親分のために喧嘩し、刑務所入りもあえていとわないという。
(
鎌田勝
)
4.
人間は人生にあるこれらの良いもの(=食物・衣服・感覚・遊戯など)をできるだけ利用し、できるだけ多く愉快に、快活に努めるとともに、
自分だけ愉快になって喜ぶのでなく、他の人々にも喜びを分けてやるがよい。
喜びが大きければそれだけ、生活への意欲はいっそう大きく強くなるものであろう。
(
スピノザ
)
5.
なんぼ(従業員の)スキルが高くても、
「思い(=志)のないスキル」は生きない。
お客様の喜びと満足につながらない。
「思い(=志)」があって初めてスキルが生きてくる。
(
根岸榮治
)
6.
天気のよい日が
喜べるのは
雨や雪の日が
あるからでした
(
浅田正作
)
7.
わたしが自分の顔を「もつ」というのは、
わたしが差し向けられるべき他者をもち、他者と接触する
という悦びであるとともに、
逃げること、場を外すことを許さない
という苦痛でもある。
つまり、わたしはいつもだれか(他者の他者)であり続けなければならない
という苦痛である。
「わたしたち」のうちのひとりとしての「わたし」が
わたしに貼りついて離れないのである。
(
鷲田清一
)
8.
お客さまに得をさせ、
喜ばせてあげて、
地域社会とともに生きるのが、
私の理念である。
そうすると店は自然に栄え、
金は儲かります。
(
中内功
)
9.
うれしい気持と
くやしい気持ち。
両方あるから
つづいてんのかな。
(
神岡学
)
10.
高い自尊心を持っている人は、
自分を人より優れているように見せようとはしない。
人と比較することによって
自分の価値を見い出している訳ではないからだ。
彼等の喜びは
「自分らしくあること」なのだ。
(
ナサニエル・ブランデン
)
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