名言ナビ
→ トップページ
今日の
山本周五郎の名言
☆
3月20日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
大義名分をふりかざす者より、
恥知らずなほど私利私欲にはしる者のほうに、
おれは人間のもっとも人間らしさがあるとさえ思う。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
2.
見たり聞いたりしたことがなんになるものか、
いざ自分のこととなってみると、
そんなものは少しも役に立ちはしない、
人間はみんな、
自分で火傷(やけど)をしてみてから、
初めて火の熱いことを知るものなんだよ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
3.
貧しい生活をしている者は、
とかく富貴(ふうき)でさえあれば生きる甲斐(かい)があるように思いやすい、
……美味(うま)いものを食い、
ものみ遊山(ゆさん)をし、
身ぎれい気ままに暮すことが、
粗衣粗食で休むひまなく働くより意義があるように考えやすい、
だから貧しいよりは富んだほうが望ましいことはたしかです。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
4.
自分が不自由していなくっても、
ひょいと人の物に手を出してみたくなる、
そういう年ごろが子供にはあるんだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
5.
生きているものは、
一日だって同じじゃあない、
いつも新しく伸びるし、育っているんだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
6.
ながい苦労に堪えてゆくには、
ごくあたりまえな、楽な気持でやらなければ
続きません、
心さえたしかなら、
かたちはしぜんのままがいいのです、
肩肱(かたひじ)を張った暮しは
ながくは続きませんよ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
7.
(いくさにおいて)大切なのは
城でも武器でもなく、
それをもちいうごかす人の心にあるのではないか、
十万百万の兵も
烏合(うごう)の衆では足なみも揃(そろ)うまい。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
8.
可哀そうにと思うあまり
ついあまやかしたくなる。
しかしそれは子に対する愛にはならず
寧(むし)ろ自分の感情に負けるだけなのだ。
子供はそれほどには思わないものを、
親が自分で自分をあまやかすに過ぎない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
9.
子どもは教えられることよりも、
教えまいとすることのほうを
すばやく覚える。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
10.
きびしい生活のくびきのなかでは、
どんな愛情も傷つかずにはいないし、
お互いに飽きるほうが
もっと早いかもしれない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
11.
踏み削られ、形を変え、
しだいに小さくなってゆく。
それがここにあるこの岩の、
どうにもならない運命だ。
どんなにもがいても
その枠からぬけ出ることはできない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
12.
産業、工業がマンモス化してゆくばかりの現在、
そんな個人のねばり強さなど三文の価値もない、
とせせら笑う人が多いかもしれない。
それは水爆が出来たからやがて人類は絶滅する、
と主張する単純さに等しい。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
13.
どんなに激しい憎(にくし)みでも、
憎むことだけでは生きてはゆかれない、
愛情だけで生きることができないように、
一つ感情だけで生きとおすことはできないようです。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
14.
意地や面目を立てとおすことはいさましい、
人の眼にも壮烈にみえるだろう、
しかし、侍の本分というものは
堪忍や辛抱の中にある、
生きられる限り生きて御奉公をすることだ、
これは侍に限らない、
およそ人間の生きかたとはそういうものだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
15.
あやまちを犯す人間は、たいてい責任を人になすりつけるものだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ