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今日の
山本周五郎の名言
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3月19日
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1.
政治と一般庶民とのつながりは、
征服者と被征服者との関係から、
離れることはできない。
政治は必ず
庶民を使役し、庶民から奪い、
庶民に服従を強要する。
いかなる時代、いかなる国、
いかなる人物によっても、
政治はつねにそういったものである。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
2.
文学には良い文学と悪い文学があるだけだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
3.
(誰かに)信じられるくらい
人間を力づけるものはない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
4.
時は
すべてのものを癒やして呉(く)れる。
どんなに深い悲しみも苦しみも、
やがては忘れる時が来るだろう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
5.
人間としをとればいろんなことがわかってくる、
わかるにしたがって
世の中がどんなにいやらしいか、
人間がどんなにみじめなものか、
ってことがはっきりするばかりだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
6.
人間は死ぬまで生きるんだよ、
なんにも心配するこたあねえんだよ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
7.
人間には
視(み)る聴く味わう触れる嗅(か)ぐの
五つの感覚がある。
この五つを毎(いつ)も満足させるところに
生きている証拠がある、
その満足も
できるだけ美しく、鋭く、あまく、酔えるものでなくてはいけない、
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
8.
みんながひどく慌てている。
なにかが迫っている。
地球の外へ逃げることはできない。
とすれば、それが来るまえにできるだけ多く生きることだ。
人間ぜんたいが本能の最深部で、
こういう共通の恐怖に駆られているのではないかと思う。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
9.
金があって好き勝手な暮しができたとしても、
それで仕合(しあわ)せとはきまらないものだ、
人間はどっちにしても
苦労するようにできているんだから。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
10.
女というものは、
心にこれときめた人ができると、
その人のために、
なにか秘(ひそ)かに
まごころを尽(つく)したくなるものです。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
11.
私のばあい特に、
小説は読者のために書くものと信じているので、
諸氏からいただく投書ほど力づけられるものはないのである。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
12.
訴えられた人間を呼び出さずに
裁きをしろというのは、
客の面前で箸を使わずにめしを喰(た)べろ
と云(い)うようなものだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
13.
人はときによって、
いつも自分の好むようには生きられない。
ときには
自分の望ましくないことにも
全力を尽くさなければならないことがあるものだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
14.
人間の一生はそうながくはない、
憎んだり嫌ったりするような時間は
あまりないんだよ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
15.
他(ほか)の千万人にとっては
些細(ささい)なことでも、
或(あ)る一人にとっては
一生を左右するような場合がある。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
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