名言ナビ
→ トップページ
今日の
山・登山の名言
☆
7月25日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
(なぜ山に登るのか?)やりたいからやる。
そんな言い方が一番的を得ていて正しい言葉だと思う。
( 鈴木謙造 )
2.
我々は高みに憧れるが、歩き出すことには無関心だ。
山々を望みながら、平らな道を歩きたがる。
(
ゲーテ
)
3.
「次に(エベレストに)行ったら本当に死ぬ」という恐怖に囚われながら、「じゃあ止めるのか?
また何もなかった頃の自分に戻るのか?」って考えると、僕はそっちのほうが怖かった。
(
野口健
)
4.
頭(こうべ)を挙げて山月を望み、頭を低(た)れて故郷を思う。
(
李白
)
5.
やりたいことを見つけたとき、人生の宝物を得たような気がします。
(
三浦雄一郎
)
6.
人と山とが出会うことで、偉業が為(な)される。
道にたむろしていても、だめなのだ。
(
ウィリアム・ブレイク
)
7.
山の動く日きたる
かく云(い)えど
人これを信ぜじ
(
与謝野晶子
)
8.
物資に恵まれている中では、人間本来のものは失われている。
(
植村直己
)
9.
最も大切なものは
みな ただ
太陽の光
野や山の緑
雨や川の水
朝夕のあいさつ
神への祈り
そして母の愛
( 河野進 )
10.
登山の目標は山頂と決まっている。
しかし、人生の面白さはその山頂にはなく、かえって逆境の、山の中腹にある。
(
吉川英治
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ