名言ナビ
→ トップページ
今日の
山・登山の名言
☆
7月26日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
いやしくも剣を持って敵に対したときは、
あたかも遠山を見るごとくにせよ、
そして敵をおそれず、疑わず、侮らず、憎まず戦え、
それを超越したときに、
無念無想になる。
(
早川雪洲
)
2.
一つの山に登る道は無数にあるし、登る山だって無数にある。
たとえ一つの道で失敗しても、別の道を探せばいい。
たとえ一つの山で失敗しても、別の山を探せばいい。
(
ながれおとや
)
3.
山の頂上に立つ喜びは、もしそこへ至るまでに越えるべき暗い谷間が一つもなければ、半減されるでしょう。
(
ヘレン・ケラー
)
4.
散歩のついでに富士山に登った奴はいない。
(
斎藤一人
)
5.
そこに山がある。
その山を見て、そこにひとは、さまざまなものを見る。
山を見ているうちに、自分の思いを見ていることに気づくことも、きっとあります。
そうやって山を見ることができるためには、大事なのはただ一つ。
そこにその山がずっとある、ということです。
ずっとあるのが、山なのです。
(
長田弘
)
6.
(あきらめて途中下山しても)明日になれば仕事があるし、コンビニに行けばごはんもある。
そんなにがんばらなくても生きていける。
その感覚が、本当の力を麻痺させているのかもしれない。
(
栗城史多
)
7.
山あれば山を観る
雨の日は雨を聴く
(
種田山頭火
)
8.
仁者(じんしゃ)は山を楽しむ。
(
孔子・論語
)
9.
本当に行きたい山があったら、他の人と共有するんじゃなくて独り占めしたい。
何もかも自分でこなしたい。
全部自分の納得するようにしたいから一人で行きたい。
( 鈴木謙造 )
10.
登山家は、目に見えない障害に抗議する人間の意志の象徴である。
( テオフィル・ゴーティエ )
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ