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今日の
罪の名言
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5月6日
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1.
実は古来、人を最も確実に追い詰めるのは、孤独刑なのだ。
(
斎藤茂太
)
2.
無価値感を持つと、自分は欲しいものに値しないと思うので、それを追い求めることもせず、したがって得ることもありません。
さらに、今持っているものさえも、自分には過ぎたものだと感じます。
そうすると、浅い罪悪感が人生を浸してきます。
無価値感のおかげで、我々の人生は、滅入るような予想とその実現の繰り返しになっていきます。
(
ジョン・ロジャー&ピーター・マクウィリアムズ
)
3.
本当の赦しとは、
ともに罪人(つみびと)であるという自覚からしか
出てこないのではないかと思うのです。
(
菅原伸郎
)
4.
償い切れるような罪は罪というに値しない。
(
宮城
)
5.
「不貞」とは、二人の関係のなかでのみ、その罪ふかさを値ぶみされるものである。
(
寺山修司
)
6.
食うに困る者が金を求めて犯す罪の数より、食う心配のない、あるいは、むしろ金に恵まれて、社会の地位も申し分のない連中たちが、さらに金を求めて犯す罪の数の方が多い。
(
ユダヤの名言・格言・ことわざ
)
7.
自身の罪の意識の強さは、天才たちに共通の顕著な特色のようであります。
(
太宰治
)
8.
人間は殺してはいけない。
戦争だろうが、革命だろうが、死刑だろうが、何だろうが、殺すという手段が人間にあるかぎり、人間は永遠に救われない。
(
辻邦生
)
9.
罪を憎んで、人を憎まず。
(
日本のことわざ・格言
)
10.
自尊心を失う十八の心得──
9.羞恥心や罪悪感、後悔、自己憐憫に駆られる。
( L・S・バークスデイル )
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